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チェロ好き達の宴

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 イトイガワまであと1週間、日曜日も練習に誘われたが、もう激しいトレーニングはやめとこうと自粛したら、朝からちょっとゾクゾクする。風邪ひいた、ってほど症状はひどくないが、オーバーワークの疲れが出たらしい。

 でも、紫外線でちょっと消毒したほうがいいかもしれない。リムテープからぜんぶ取り替えたタイヤのバリ取りもやっておきたかった。隣の隣の町のホームセンターまで、お使いがてらポタリング。

 イトイガワもタイヘンだが、今年はその翌週の5/30に「チェロ好き達の宴」というイベントに参加する。チェロだけが60人以上集まる大アンサンブル演奏会だ。会場は800人も入る八王子最大のコンサートホール。演目も、組曲を入れると全17曲という、CDをつくるような曲数だ。

 その練習が、このところ毎週末にある。朝10時から夕方5時までみっちり。あれだけ大きな木の箱を鳴らすわけだから、根詰めて練習すると、チェロはかなり疲れる。先生に怒られながら終日弾くと、自転車で70kmくらい走ったような消耗感がある。というか、チェロを弾くようになってから、ふだん自転車で鍛えていてよかったとつくづく思う。
 16分音符の早弾きなんかも、左手がパンパンになる。チェロは、弦の張力がハンパじゃない。弦高も高い。しかも、フレットがないから、強い力で押さないと、きれいな音が出ない。で、指に思いっきり力を込めると、今度は力を抜くのに時間がかかる。つまり、あまり強く押すと、次の音に移れない。早弾きの難しさははそのジレンマだ。

 イトイガワの週末も、日曜日に練習がある。それが曲作りの最後のレッスンだというので、糸魚川に着いたら、そのまま泊まらずに電車かクルマで帰る計画を一時は本気で考えたが、あまりにも無謀なのでやめた。
 次は本番直前の通し練習だ。どっちにしたって、17曲トチらずに完奏するのは、イトイガワの完走よりはるかにむずかしい。ていうか、ぜったいムリ。その点、プロの演奏家は、長い交響曲でも最後までミスタッチなしが当たり前なのだから、考えられない。

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下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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