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取材で清水へ。帰りがけ、静岡駅のほうへ戻って、元祖安倍川餅の店へ行く。 200年以上の歴史を持つ店は、外観も内装もシブイのひとこと。お土産もあるが、座敷で食べることもできる。平日でも客足の絶えない有名店のせいか、スキンヘッドの御主人も、化粧の厚い奥さんも、無愛想でコワイ。 壁に俳句の短冊がズラッと並んでいる、と思ったら、芸能人のサインだった。無愛想でもサインは頼むんだ。「○○○さんは、餅の宝石箱やー」(彦摩呂)なんていう新しいのもあれば、古いところでは谷啓とかいかりや長介とか。いちばんヴィンテッジものだった南都雄二(みやこ蝶々の旦那)なんて50歳以上の人じゃないと知らないだろう。 餅はうまかった。持ち帰り不可、店でしか食べられない、つきたての辛み餅がとくにおいしい。“餅の刺身”をわさび醤油で食べる感じ。
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