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「まさかこんなにハマるとは思わなかった」。スポーツ自転車に乗り始めて18年、これまでを振り返った感想をひとことで言うと、それだ。でも、大人になってからロードバイクやMTBを趣味で始めた人の多くは、そうである。まわりを見ても、すっかりハマっちゃった人、ハマり始めた人がうじゃうじゃいる。それが、今という時代に自転車が発する魔力だと思う。 ぼくの場合、乗り始めてから数年で「東京〰糸魚川ファストラン」に出会った。放っておけば体力右肩下がり必定の中年が300kmを一気に走ろうと思ったら、ふだんからある程度鍛錬をしていないとダメである。自転車に乗り続ける意義や大義名分や言い訳がそれで出来た。ハマったのがスプリントレースだったら、あっというまに体をこわしてやめていたかもしれない。長距離系と坂のぼり系を専攻したのも、“自転車愛”が長続きしてきた理由だと思う。 とはいえ、われながら極端な自転車愛だと思う。「猿のオナニー」ならぬ、「バカおやじの自転車」かもしれない。人の参考になるよりは、人に後ろ指をさされるほうが多かったかもしれない。でも、そんな自転車体験を正直に綴った本を書いた。「ロードバイク熱中生活」。ぼくにとっては初めての自転車本にして、初めての電子書籍である。アップストアで売っていて、iPhoneやiPad(アイパッド)で読めます。よろしければ御笑覧ください。 http://itunes.apple.com/jp/app/id411099489?mt=8 |
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2010年12月24日
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