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そういえば、去年のカー・オブ・ザ・イヤーは、ホンダCR-Zだった。フィットにしてもそうだけど、ホンダのハイブリッドって、パワーユニットとしてはあんまり魅力ないのだが、このご時世に、日本車としては異例にカッコいいクルマだから、ま、いいか。 でも、個人的に2010年ベスト・ハイブリッドだと思ったのは、日産のフーガ・ハイブリッドである。システムとしてはメルセデス・SクラスやBMW7シリーズのハイブリッドに近いが、2個のクラッチを使ってモーターだけでも走れるようにした。 そのパワーユニットが高級でスポーティで気持ちいい。力もすごくある。トヨタのハイブリッドと比べると、かなり“エンジンエンジンした”ハイブリッドだが、発進時でも高速巡航時でも、低負荷なら純粋EV走行に入る。 プリウスやクラウン・ハイブリッドと違って、タコメーターが付いている。高速道路で100km/h以上出ているのに、ストンとタコメーターの針が死ぬとびっくりするが、そのビジュアルも新鮮といえば新鮮だ。
積算計とトリップメーターの両方で、EV走行の距離数をカウントして見せてくれるアイデアも、省燃費運転の励みになっておもしろい。
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2011年01月15日
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