|
1時間あまりランニングしたら、ちょっと目がかゆくなった。まだ2月の第1週なのに。
マスクをして走るランナーともすれ違った。風邪をひいてて走るとは考えにくいから、やはり花粉対策だろう。もう飛んでいるのだ。
それにしても、2月のまだ寒い時期から花粉を感じるなんて、初めてかもしれない。昨シーズンの8倍の飛散量というのはウソじゃないらしい。8倍のもつ意味がどういうことなのか、何が8倍になって現れるのか、よくわからなかったが、フライングで飛散する花粉量がすでに8倍なのかもしれない。
花粉シーズン限定で喘息気味になるのがぼくの最もシリアスな症状なので、医者に薬をもらいにいった。すぐ近所にアレルギー内科をメインにする診療所がある。去年は行かずにすんだから、2年ぶりだ。それくらいあいだが開くと、受付で同じ薬の処方箋だけをだしてもらうというわけにはいかない。
午前診療の終わる直前に行ったら、待合室は満員。受付も終わっていて、結局、診てもらえたのは4時過ぎだった。
吸入ステロイドとインタール。どちらも気管支に作用する喘息の薬だ。目のかゆみは、走り終わったあとにアイボンで眼球洗いをするのがいちばんいい。鼻にシュッとやる鼻づまりの薬は、最初効果的でも、何回かやると効かなくなるから、使わない。鼻の穴にスチームを吹き込む医療器を持っているので、ひどいときはそれを使う。
こうなったら、早く暖かくなってほしい。ぼくの花粉症は、なぜか桜が開花するとピタリと治まるのだ。
|