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アフリカのマラソン選手はなぜこうも強いのか。その理由のひとつが、つま先だけで走るトレーニングだった、というケニア取材のリポートを先日、テレビで観た。「長距離走はカカト着地」というセオリーからすると、驚きである。だからなぜ強いのかという理屈は、よくわからなかったのだが、とにかくスゴイ!と思った。 それで、先々週あたりからやってみたのである。といっても、疲れてきたら、意識してつま先荷重で着地する、程度のことである。いろいろな部位を使って、ストレスを分散させるという意味ではいいのではないかと思った。 でも、そんな走りを2回やったら、左足の甲が痛くなってしまった。ランニング中ではなく、何日かして、仕事のイスを立とうとしたときに急に痛みが出始めた。 それ以後は、歩くとかなり痛い。やせ我慢をしないとビッコをひいてしまう。ジッとしていればなんともないが、とてもじゃないが、ランニングはできない。仕方なく、今日、整形外科に行った。 ヒビも骨折もなくて、安心する。使わないところを急に使ったので、「たぶん甲にある関節のどこかが“騒いでいる”んでしょう」と、レントゲン写真を見ながら医者が言った。 本人もランナーに違いないその先生も、あの番組を観たそうだ。でも、つま先の細い骨に大きなストレスをかけるのは不合理だと言っていた。 「トシとともに、新しいことに適応する能力は落ちるし、何かあっても回復するのに時間がかかるから、気をつけなさい」
ハイ、もうしません。 |
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2012年03月27日
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