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案の定、「やっぱり梅雨開けしてました宣言」が出た。 梅雨開けって、通常、太平洋高気圧の勢力が増して、梅雨前線をグイッと北に押し上げることだから、開けたての暑さは、開けたての七味唐辛子の辛さと同じで、格別なのだ。 先週末の練習のとき、気がついたら、チェロの裏板のエッジがこんなに剥げていた。ちょうど胸で支える部分。汗のせいだけじゃないだろうが、これ以上、オレのストラディバリウスを傷めるわけにはいかない。 プロでも、練習のときには手製とおぼしき布製のガードを付けている人がいる。調べたら、「チェロの胸当て」という名で既製品もあった。ただし4千円もする。いくらストラディバリウスでも、そこまでは出せない。 よーし、そんなら自分でつくろう、と、ユザワヤで革の端切れと、革ひもを買ってきて、自作した。 最初はウチにあった薄手のフェルトでつくったのだが、軽いし、滑るので、弾いているうちに、あるべき位置から外れていることがある。その点、革はしっとり吸いついてくれるので都合がいい。“見ば”は悪いが、裏側だからいいでしょ。材料費、500円ちょっと。 |

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