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5/19は山梨市スタートに変わった東京〜糸魚川(?)ファストラン。応援兼サポートで糸魚川までクルマで行った。 スタート地点が変わっただけでなく、松本の先からは長野市内、妙高高原を通って上越市に抜け、日本海沿いを糸魚川まで走る新ルートになった。今までのフォッサマグナルートより1本東側の国道を通るコースだ。スタート地点の変更だけだと糸魚川まで213kmに縮んでしまう。それだとぼくはちょうどいいのだが、「300km」を売りにしてきたイトイガワとしてはNGだったのだろう。帳尻を合わせるために後半を大回りのルートに変えたわけである。 正確にいうと、294kmが308kmに延びた。しかし、峠の数は減っている。こっちのほうがラクという説もあったが、とんでもなかったらしい。 長い下りが続くセクションが多く、脚が回ってしまって、膝に負担がくる。妙高からの下りはスタッドレスタイヤやチェーンで傷めつけられているためか、路面が悪く、パンクが頻発していた。 糸魚川のゴールで見ていると、これまでより明らかにみんなグッタリしていた。今までは白馬からのラスト45kmは下りだったが、新コースはラスト50km近くが海沿いの平坦路だ。250km過ぎてもさらに力行運転しなくてはならないなんて、去年、白馬からの下りですらゲロっていたぼくには考えられない難行である。 しかし、Tiki Tikiの3人は全員、完走。さすが超人だ。 しかし、距離が延びたのに、お初のコースなのに、チェックポイントは4ヶ所から3ヶ所に減った。96km地点の第1CPの補給食はカロリーメイトのみ。「こんな日に、痩せろってのか!」と、序盤から飛ばしたTカントクが怒っていた。第2CPには「おにぎりはひとり1個」と貼り紙がしてあったらしい。それでも、2万円の参加料は変わらず、である。 CPでの計時はこれまでタイムカードの機械でガチャンとやったが、今年は各自、自分で記入せよとのお達し。疲労困憊している人間に、字書かすか!? しかも「まちがえないっ!!」って、小学生扱いかよ。距離は増えたけど、サイクリストへの愛やリスペクトはさらに減ったように思える。 補給食は量も種類もふんだん、ゴールラインでフィニッシャー全員のポラロイド写真を撮ってくれたり、塩尻峠の隠密計時で「山岳賞」を出してくれたりした古きよきイトイガワよ、今いずこ。 |
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2012年05月21日
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