|
全長4m以下のコンパクトカーとは思えないほどカッコいいシトロエンDS3に“カブリオ”が出た。フルオープンにすると、天井のキャンバストップとリアウィンドウ(ガラス製)がボディ後端に畳まれる。スマート・カブリオやフィアット500Cなどと同様のオープン機構だ。 上を開けても両側ドアの桟やセンターピラーは残っているので、開放感は一般のオープンカーに及ばない。フルオープンにすれば後席乗員の後頭部まで陽が当たるが、そこまで開いても、前を見て座っている前席乗員に恩恵はない。 後方視界を確保するリアウィンドウが倒れて、そこに畳んだキャンバストップが載るわけだから、ルームミラーには“後ろ”がまったく映らなくなる。DS3カブリオのドライバーは、パトカーや白バイや覆面パトの追尾に要注意だ。 といったネガもあるけど、そこはデザインカーだから、自己責任。 6段MTの1.6ℓターボだから、軟派に見えても速い。120km/hでもフルオープンまで開けられるのは、上屋全体が動くオープンカーではできない芸当だ。 トランクは狭いが、リアシートを倒して貫通させ、上を開ければ自転車も楽に出し入れできる。DS3買うなら、いっそのことカブリオ、かも。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2013年10月12日
全1ページ
[1]
コメント(4)
全1ページ
[1]



