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うめき峠

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 久しぶりにポルシェバイクに乗る。
 走り始めたら、けっこうあったかい。15℃まで上がるって、本当だったのか。シューズにホッカイロまで入れた厳寒態勢で来てしまった。

 寒いほうへ走らねばと、結局、武蔵五日市の梅野木峠へ行く。
 久しぶりなので、バテバテ。麓から最軽ギアに入れて、つるつる温泉前の壁(17〜18%くらい?)を上っていると、ダンシングのヤングライダーに追い越される。ここで立ちこぎするか!?
 そのあとも何人かに追い越されたり、すれ違ったりした。

 こっちはずっと時速4km台のペースだが、それでもツライ。耳の中で心臓の音がした。これ以上やると、耳から出ちゃうよという警告だ。
 ゴール手前800m、反対側の沢へ出る最後の難所では、ビンディングを付けたまま倒れる緊急事態に備え、左側の山の柔らかそうな斜面ぎりぎりを走った。梅野木峠というより、うめき峠。

 それでも、なんとかのぼりきる。
 頂上にヒルクライムの看板があった。梅野木峠をゴールにヒルクライムをやっているのは知っていたが、冬はなんと月イチ開催なのだ。それで、最近はふだんから「ヒルクライム修験道」みたいなことになっているらしかった。
 でも、昔ならハチロクで峠を走っていた若者が、今は自転車でこういうことをやっているのだから、すばらしいことだと思う。第二、第三のアラシロも期待できそうだ。

 大休止してから引き返すと、さっきのダンシングヤングライダーがまた上ってきた。今度はヘルメットを脱いで、ハチマキをしていた。

 帰り道、多摩サイへ戻ると、一転にわかにかき曇り、強風が吹き、雨が落ちてきた。進路を乱されるほどの横風は怖かったが、最後はその風に背中を押してもらう。
 急に気温も下がり、結局、厚着の帳尻が合った。

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 つるつる温泉手前の道路脇にヤギ小屋ができていた。
 どこを見ているのかよくわからない目のせいなのか、ヤギってなに考えているのかまったくわからない。飼えばかわいいんだろうか。オシッコがすごくクサイことを今回、発見。

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下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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