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よさそうで、そんなによくなかったのが、新型ステップワゴンの“わくわくゲート”である。 通常の上開きだけでなく、横開きもできるテールゲート、と聞いた時は、両開きドアの冷蔵庫みたいでおもしろそうだと思ったが、横に開くのは一部なんですね。 たしかにこれだと、後ろにスペースがないところでもチョイ開きができるけど、それなら、ルノー・カングー式の観音開きのほうがいい。 わくわくゲートは開口部が狭く、しかも厚いトビラが90度までは開かない。そのため、ファットバイクの出し入れは窮屈だった。 新型ステップワゴンのボディは全高1840mm。カングーよりさらに3cmノッポだから、中は広い。セカンドシートを1席分残したスペースにファットバイクは斜めに難なく収まるが、いかんせん入口が狭いのがうらめしい。 そんな嵩モノを積むなら、上開きで入れればいいでしょ、と思うかもしれないが、試乗車のスパーダ(8人乗り)にはルーフスポイラーが付いていて、ご覧の通り、高さ2mのウチの車庫では、天井につかえて上開きができなかったのだ。スパーダの人の車庫は、屋根が高いんだなあ。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点) ウチの車庫では★なし(上開き時)/横開き時は★★★☆ しかし、新型ステップワゴン、走るとイイです。新しい直噴1.5ℓ4気筒DOHCターボがすばらしい。回転感覚が小さくて、滑らかで静かで、とても気持ちいいエンジン。初代CR-Xの1.5ℓSOHCを思い出した。これでS1500をつくればいいのに。
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2015年06月25日
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