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朝から30℃以上あると、自転車で遠くへ行こうって気にはなりませんね。奥多摩まで行けば、多少ラクかもしれないが、そこまでの舗装の照り返しがムリ。 こういうときはせめて、と考えて、日曜日はファットバイクでのんびりご近所の川を遡った。京王線 聖蹟桜ケ丘の先で多摩川に流れ込む大栗川だ。 コンクリ護岸の川でも、水を見ながら走っていると、やっぱりちょっと涼しい感じがする。熟年の夫婦が、かなり長い車間距離をとってサイクリングしていた。 途中で水路がYの字になり、左へ行くと大田川になる。以前、来たときは大栗川を遡ったので、今日は未踏の大田川へ進む。 といっても、川と並行する多摩ニュータウン通りはクルマで走り慣れた道だ。 合流点からほどなく、南大沢の丘陵が現れて道路は長い上り坂になり、その手前で川は地下水路になった。 遡上ライドもここまでかと思ったが、引き返すのも癪なので、坂を上り、ひと山越してから再探索してみようと考えながらこいでいくと、頂上に小山内裏公園(おやまだいりこうえん)という大きな自然公園があった。 給水もしたいので中に入ると、朽木が立つ沼があった。看板を見たら、これが「大田切池(おおたぎりいけ)」。なんと大田川の水源である。東京都町田市。オシャレなアウトレットパークの近くに、多摩川水系の源流があるとは知らなかった。 ゆるやかな丘陵に広がる公園は、緑が濃くて、涼しい。森の日陰で自転車をこぐと、こんなに涼しいのかと大発見。やっぱりご近所の川を遡るのはおもしろい。 |
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