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先週は、犬がタイヘンだった。 10歳半の黒柴のメス。トシのわりにものすごく活発だったのに、急に元気がなくなってしまった。少し動くのでも、大儀そうだ。食欲もなくなり、そのかわりやたらと水を飲む。 散歩に出ても、いつものようにグイグイ牽かない。距離を短くした次の日は、上り坂の途中でついに動かなくなってしまった。こんなの初めてだ。 暗がりのなかでもしやと思って、おなかを触ったら、ガーン! おっぱいが掌いっぱいに腫れていた。これが痛くて、動けなくなっていたのだ。 なぜガーン!かというと、先代のメス柴が乳がんで死んだからだ。2代続けて同じ病気かよ。ウチの庭、土壌汚染でもあるのか。 翌日、獣医に行く。 腫れは大きいが、固くなくて、プヨプヨしている。しかもあまりに急激なので、癌ではないかもしれないとのこと。グレーゾーンだというが、こっちとしては色が薄まっただけ朗報だ。とりあえず、抗生物質を飲んで経過観察ということになった。 診察台からそのまま抱き上げて、病院を出ると、ヨメさんが「あーッ!」と叫んだ。見たら、ぼくの服とGパンと靴に血膿が流れていた。「コダマさーん」とあわてて先生を呼ぶ。 抱っこの圧力で腫れた患部が切れて、中身が出たのである。下に置いたら、おなかをペロペロ必死でなめている。「これでちょっとラクになるはずですよ」と先生。この日2度目の朗報だった。 獣医から戻っても血膿はまだポタポタ落ちていたが、痛みは和らいだらしく、目に見えて元気になっていた。その後も急速に回復している。 あれだけの炎症の原因がなんなのかはまだわからないが、ぜひともグレーから白になって、当たらない地震予知でもやってもらいたい。 経過観察中。 |
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2015年11月08日
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