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5月3日、日本国憲法も大切だが、朝から天気もよく、かねてよりの懸案、「ヤビツ峠登頂」を決行する。 予定通り、ファットバイクで出動。ほか2名のアタック隊は、イトイガワ仲間のロードバイカー(内1名はシングルギア)である。 朝8時前なのに、集合場所の府中四谷橋でネズミ捕りをやっていた。補助金でつくった無駄に広いこの橋で、事故が起こったなんて話は聞いたことがないけどね。ゴールデンウイークのドライブにミソをつけておもしろいか。 ヤビツ峠までは、ウチから60km。最後は標高760mゴールの往復120kmだから、このところロングをやっていない身にはコタエそうである。 去年まで東京〜糸魚川ファストランに出ていたKもGTIザワも、今年はやめて、あまり練習していないという。 北野街道から国道16号八王子バイパスに出て、橋本で右折。3ケタ国道を進んでゆくと、渋滞が始まった。相模湖や津久井湖方面へ行くクルマだ。さすが黄金週間。 圏央道相模原インターのために出来た広い取り付け道路も渋滞していた。谷側の旧道へ下りると、そこもギッシリ。高いお金出して911GT3とか買っても、こういうときはアルトの後ろに並んでるだけなのだから、お気の毒だ。 やっと国道412号へ出る。ウチから34km、丹沢あんぱんのオギノパンで休憩。 まだ10時半なのに、オギノパンは人とクルマでごった返していた。 店は広くないが、駐車場が広い。もともと給食パンの工場だったらしく、いまでも随時、工場見学ができる。外には東屋があり、買ったパンを食べていける。名物のアゲパンは、外の売店で揚げたてを出してくれる。 相模原のこのあたりはサイクリストのメッカだから、自転車客も多い。サイクルラックがたくさん備えてある。従業員にもスポーツサイクリストが多く、彼らからのメッセージが外に掲示されている。 パンの味はフツーなんだけど、そういう店全体のウエルカムな雰囲気が人を呼んで、最近は平日でも賑わっている。 国道が詰まっているので、駐車場からクルマが出ていけない。白衣の調理着姿で交通整理に当たっているのは、こないだドキュメンタリー番組で見た社長ではないか。 韮尾根のオギノパンを出ると、中津川まで一気に下る。重くて安定のいいファットバイクは、意外やダウンヒルが速くて、楽しい。のだが、下りきると、またのぼる。訴えてやる! このへんはこういう大きなアップダウンが連続する。 ダム湖の宮ヶ瀬湖へ向かうと、またのぼり始める。これは人工の上り坂だ。谷に水を貯めたら、道路もぜんぶかさ上げしないといけない。そのおかげで、体育会系自転車乗りがこんなに集まるようになったわけだが。 でも、宮ヶ瀬湖はいいところである。いいところだけど、疲れた。 ヤビツ峠への道は、湖畔から始まるのだが、そこから頂上までは18kmある。裏ヤビツは表ヤビツ側より勾配がきつくないとはいえ、正味15〜16kmは上りっぱなしである。 「帰ろうか?」。ほか2名のアタック隊員に聞くと、あっさりと同意を得る。 じゃ、まあ今回はC1キャンプに酸素ボンベを置きに来たということで。 宮ヶ瀬湖畔園地でおいしい清川ポークを食べて、帰る。 |
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