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なんですか、この天気は。先週の金曜日に聴いたラジオで、東京はたったの2時間しか日照がないと言っていた。いつからないと言っていたのかは忘れてしまったが、少なくとも、それからさらに1週間近く、ずっと日照ない記録更新中だ。 こないだの敬老の日は、それでもランニングに出た。小雨が降っていたが、まだ気温は暖かいから平気だ。 ふつう、大人は雨の中を走らない。だから、雨中ランニングは、とても楽しい。ぼくは自動的に、高校時代を思い出す。 雨でも、多摩サイランナーは元気である。とくにおっさんランナーが目立つ。メガネのレンズに水滴がついて、あまりよく見えないが、すれ違うとき、こんな日に、お互いアホだなあ、みたいな表情をくれているような感じがする。 アゲハの幼虫なのか、けっこう大きい黒いイモムシも元気だ。9月になってから、多摩サイではよく見かける。舗装路を横断しているのだ。縦走しているのは見たことがない。急いで向こうへ渡っちゃおうという感じで、エッチラオッチラ舗装部分を横切っていく。いずれも単独行動だが、あちこちで見かける。何しに行ってるのだろうか。たまに踏まれて、気の毒なことになっているから、命がけのはずだ。バンジージャンプみたいなつもりなのか。 この夏から、ランニングの方針を変えて、無理に走らないことにした。ダメなときだと、最初の1kmは歩く。走り始めても、ツラくなったら、1km歩く。10分くらいアイドリングに落として、また1kmとか2kmとか走る。 GPSウォッチを見ながら、そうやって1km刻みで走歩を繰り返す。要は、走り続けられなくなったのだ。時間はかかるけど、ナイツや安住紳一郎や伊集院光のラジオ番組をICレコーダーで聴いているから、退屈はしない。 小雨から中降りくらいに雨足が強くなり、そのうち、だれともすれ違わなくなってきたが、この日も100分くらい走歩する。
こんな練習では、ますます42.195kmは遠くなるが、無いソデはふれないのだから、仕方ない。 |
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2016年09月22日
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