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レクサスのオールラインナップ試乗会に行ったら、レクサスのロードバイクが置いてあった。 聞いたら、出たのは2013年だという。知らなかった。カーボンフレームのメーカーは教えてくれなかったが、シマノの電動デュラエース付き完成車で、105万円。乗ればいいんだろうけど。 ただ、こうやって自転車を裏側向けて展示しているところを見ると、レクサスはおよそ自転車好きじゃないってことがバレバレである。 数年前に改組されて、いまのレクサスは「レクサスインターナショナル」という、トヨタの企業内企業みたいな形をとる。トップの肩書は、プレジデント、ナンバー2は、バイスプレジデント。試乗会でもそう紹介される。なんだか、ちょっと“カッコ笑い”である。 でも、プレジデントはデザイナーである。日本の自動車メーカーで、デザイナーがプレジデント(社長)になった例はないから、そういう意味では画期的、なのだけど、それだけデザイン重視のブランドが、このスピンドルグリルかよ、とぼくは思っているので、どんなに中身がよくても、レクサスは好きになれない。「カトちゃん、ぺ」みたいな鼻メガネかけている人に人生訓垂れられてる感じがするのだ。 この日、福市得雄プレジデントを試乗会に送り迎えしたクルマは、なぜかレクサスLSではなく、トヨタセンチュリーだった。レクサスのプレジデントがセンチュリーでいいのか! という複雑なツッコミを入れた人も多かったと思う。
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