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今月の「峠狩り」は、箱根の第2弾、湯河原から大観山へ上がる“椿ライン”を走った。 新車の試乗会や、自動車メディアの取材で、長年、箱根に通っていても、この道はまず通らない。椿ラインなんて洒落た愛称があることも、今回の取材の下調べで初めて知った。 湯河原から箱根へ上る狭い道、という印象しかなかったのだが、後半には相模湾を見渡すビューポイントがいくつかある。 上の写真は、大観山に近いあたりからの景色。山の上に立っているのは、国交省の航空路監視レーダー。旅客機がお世話になるやつですね。 沿線唯一の観光スポット、「しとどの窟(いわや)」へ向かうトンネルの中で、特大のつららを採取。湾曲した壁から下がって、下でまた壁にくっついていた。 前回の「旧東海道」に続いて、箱根の峠を2回取り上げたが、「箱根峠」は扱わなかった。なぜなら、国道1号の箱根峠は、このように殺風景でおもしろくないからだ。 てっぺんにあったガソリンスタンドも店じまいして久しい。昔、この近くでジャガーXKRがオーバーヒートして、SLみたいにケムが出ちゃったときにお世話になったのだが。 ただ、箱根峠へ来ると、うまいホルモン定食が食べられる。三島側へ少し下ったところにある「峠茶屋」という食堂。 箱根を越す峠道には、あったとしても観光客相手のこじゃれた食事処ばっかりだから、こういう大衆食堂は超稀少です。 |
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2017年02月20日
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