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クロップスという自転車用ダイヤル錠。好みの3桁数字を設定して使う式で、コイルワイヤは最長180cmくらいまで伸びる。これ以上ないほど小さくて軽いので、1年くらい愛用してきたのだが、ある日、吉野家で牛丼弁当を買うときかけようとしたら、開かなかった。いくつか頭にあった数列の候補をぜんぶ試したが、開かない。結局そのときは使えなかった。 でも、いまはこうして開いている。なんであのときは開かなかったのか。峠の帰りで、疲れていて、数字を勘違いしていたのか。ボケたのか。 アナログメカだから、バグってことはない。もともとダイヤルの操作感はチャチイから、ガタみたいなことで、正しい数字を入れても開かなくなることがあるのか。 いまでも理由はわからないが、アマゾンの商品レビューを見たら、開かなくなるトラブルが複数報告されていた。「ぜったい買っちゃダメ!」という書き込みもあった。そりゃあ、出先で使って開錠できなくなったら、やっかいだ。こっちが泥棒と疑われるし。 ダイヤル錠+細いコイルワイヤ式は好きなので、レビューを参考にしつつ、ドッペルギャンガーというブランドのカギに買い替えた。カラビナを使った4桁錠。だいぶつくりもよくて、いまのところ、不満なし。 でも、こんなに細いワイヤロックは、あくまで気休めですね。「犬」シール程度。本気で盗ろうとするワルモノの手にかかったらイチコロだ。
昔、『ET』を観て衝動買いしたBMXを空き地のフェンスにもたせかけ、かなり太いワイヤ錠(キー式)で金網につないでおいた。 戻ってきたら、忽然と姿を消していた。放置のカドで、市の自転車保管所送りになっていたのだ。あの人たちも、電線を切断するようなワイヤカッターを持っているのである。 |
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2017年05月19日
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