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ヨメさんの誕生日に「なに食べたい?」と聞いたら、「パンニャのカレー」と言うので、食べに行った。誕生日から半年以上経ってしまったが。 下北沢のパンニャは、タレントの松尾貴史(元キッチュ)が経営するカレー専門店。本人のカレー好きが高じて始まり、店は大阪とここにある。ヨメさんは松尾貴史のツイッターのフォロワーで、以前から行きたかったそうだ。 カウンターだけの小さな店。平日の1時は回っていたが、ほぼ満席。壁には、店名の由来である般若の“折り顔”やインド人になった本人の写真が飾ってある。松尾貴史は折り顔作家としても有名だ。 この人、芸人として多彩でおもしろいし、反権力の政治的発言をガンガンするのもカッコイイ。東京に対する関西の芸人って、かつてはそういうポジションの人が多かったのだ。簡単にスプーン曲げをしてしまうので、ユリゲラーからは天敵扱いされている。 メニュー写真に惹かれて、いちばん高いマハーカツカレー(1500円くらい)を注文。 待つことかなり。TOTOみたいなお皿に盛られたカレーは、ビジュアルショック満点で、美しい。カツの黒いコロモは、イカスミのせいだという。 カレーはシャビシャビだが、コクがあっておいしい。インド人がやっているカレー風だが、スパイスの刺激はなく、食べやすい。トンカツも上等な肉で、やわらかい。イカスミ味はまったくしない。 ダイエット中のヨメさんがたのんだチキンカレー(1000円くらい)もおいしかった。トッピングを変えているだけでなく、カレーソースはまったく別。 さすが松尾貴史。なにやっても、デキルのだ。なんたって、中島らもと一緒に仕事をしていた人だし。
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2017年06月20日
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