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今月号は、群馬県の榛名山(はるなさん)へ行く。「頭文字D」では“秋名山”の名で登場する群馬の県民的観光地だ。県道33号で榛名神社のある西側から上る。 標高1100mの頂上に、カルデラ湖の榛名湖と榛名富士がある。 榛名山というのは、ここ一帯の外輪山の総称で、そういう名前の独立峰はない。 そのなかで、いちばん有名なのが、榛名富士。正味の高さ300m。映画のセットみたいで、カワイイ。頂上の右側にある小さな“禿げ”は、ロープウェーの支索。せっかくなんだから、隠せなかったのかなあ。 湖も、小さくて、地味である。でも、このショボさが素朴でイイ。初めて来たけど、また来たいと思った。 榛名湖と言えば、冬場、完全結氷した湖上でのワカサギ釣りが有名だ。けれど、ここ最近は凍らないらしい。名物のワカサギ丼も、魚は北海道産でした。 伊香保温泉へ下りる東側は、見晴らしがいい。道もファン・トゥ・ドライブで、ヘアピンカーブが連続する。ミニマーコスが快音を立てて走っていた。 西の麓から15km、段差舗装もセンターポールもなくて走りやすいと感心していたら、伊香保温泉に近づく連続ヘアピンに波状舗装が現れた。気づかずにクルマで突っ込むと、ボヨンボヨンとアオって、最悪、おなかやアゴを擦る。日本は、せっかくつくった道路を警察が壊す。 |
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2017年08月26日
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