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マイナーチェンジしたフィットのハイブリッドに、ファットバイクを積んでみた。ノーマルな積み方ではギリ荷室長が足りなくて無理だったが、ハンドルを180度回転させて、全長を5cm短くすると、収まった。 いつもはハンドル反転状態で積まないのに、えこひいきではないか、と思われるかもしれないが、荷室の狭いクルマというのは、たいていテールゲートの開口部も小さい。そのため、ハンドル180度回転で逃げようとしても、タイヤやハンドルがどこかにつっかえてしまうのだ。 その点、屋根が後ろまで高いモッコリデザインで、テールゲートが大きく開くフィットは、取り回しが自由にきく。ちなみにライバルのアクアにファットバイクは入らない。全長は同じだが、全高が10cm低くて、しかも後ろを絞ったデザインだからだ。 低床設計に加え、後席背もたれを前に倒すとシート全体がダイブダウンしてフルフラットになるのもフィットの大きなアドバンテージだ。コンパクトハッチの元祖、欧州勢も、コストダウンのためか、最近は後席のダブルフォールディング機構をやめ、倒した背もたれがそのまま荷室の段差として残るクルマがほとんどである。 フィットはまじめな働き者だ、とあらためて思った。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点):★★★☆ |
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