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きのうは「彩の国マラソン」を走った。フルマラソン4回目にして、途中一度も歩かずに、初完“走”ができた。夏前からそれを目標に「月間走行100km達成!」(という表示がランナーウォッチのログに出る)を努めてきたので、とてもうれしい。初めて応援に来てくれたヨメさんと娘にもカッコついた。 彩湖(荒川貯水池)の周回路を8周する。ずっと平坦だが、堤に上がる坂が2ヵ所ある。半分まではよかったが、30km近くからの最後の3周がキツかった。坂では止まるかと思った。最良で1km6分5秒のペースが、最後は7分4秒まで落ちた。膝にヤバイ痛みも出た。 でも、このコースのいいところは、1周のうちの2kmくらいは舗装路脇のダートを走れる。路面からの衝撃の強さや入力角が変わるせいなのか、それで痛みがまぎれた。 予定通り、残り15kmからは音楽ドーピング。ラフマニノフのピアノコンチェルトやニールヤングや山下達郎やフィルウッズやアルルの女や第九など、“アガる曲”を聴きながら走る。好きなフレーズで感動すると、痛みやツラさがいっとき本当に和らぐのだ。 毎年出ている板橋シティマラソン(旧荒川市民マラソン)は1万5000人以上のメガイベントだが、彩の国マラソンは3ケタ台。フルマラソンは179人しかいない。でも、管理運営に贅肉がなくて、ランナーあしらいのうまい気持ちのいい大会だった。こういうマラソンなら、主催者側もおもしろそうだなと思った。 ただ、42.195kmのフルマラソンは、体に悪いです。板橋シティに一緒に出ていた自動車メディア業界最速のKカメラマンは、1年近く前から膝に水が溜まって走れず、3月に出るはずだった板橋も、今日やっている筑波マラソンもキャンセルした。
にもかかわらず、マラソン前日に仕事で会ったら、「計測チップあるから、カバタさん、翌日、筑波も出ませんか?」とか言いやがる。“ツライ系”の人間って、頭がドーピングされちゃってるんだよな。 |
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2017年11月26日
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