|
好天の日曜日は「谷保天満宮旧車祭」だった。 国立(くにたち)市の谷保(やぼ)天満宮は、ウチから歩いて30分、地元の神社である。子どものお宮参りもここでやった。 でも、今年で9回目になる旧車祭に行くのは初めて。こんなに盛大なイベントになっているとは思わなかった。クルマ離れじゃなくて、「新車離れ」が正しいんじゃないの!? 1910年型ロールスロイス・シルバーゴーストとか、アストン・マーティンに吸収される前のラゴンダとか、ミントコンディションのトヨタ2000GTとか、お歴々もいるなかで、いちばん気になったのはこれ(写真下)。1980年代後半に米国オクラホマ州のバックヤードビルダーがつくった“パルス”。ホンダのビッグバイクのパワートレインを使ったジェット戦闘機型ファンモービルだ。直進時は2輪だが、傾くとサイドの補助輪が接地する。曲がるときは子どもの飛行機ゴッコみたいにバンクする。 実はこれ、新車で日本に入ったとき、試乗記を書いたのだ。以来まったく見かけないし、噂も聞かないと思ったら、輸入されたのは、多くて4台という情報を今回、このクルマのオーナーから伺う。 つくりが悪くて、ちゃんと乗れるようになったのはつい最近。旧車を所有することって、旧車をつくることよりタイヘンなんじゃないかって話は、こんどのルボラン誌(12/26号)に書こうと思う。 この自作スーパーカーには笑った。リアエンジンのスバル・サンバーがベースだから、“サンバルギーニ・カウンタック”。ドアの開き方も再現している。本物にくっついて、パレードへ出発。 国立駅からの無料送迎シャトルバスも、昭和56年製の旧車。バスの古いのもまたグッときます。 でも、1台頂けるとしたら、このシトロエン・アミですね。 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2017年12月05日
全1ページ
[1]
コメント(17)
全1ページ
[1]



