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4月22日から突然、自分のパソコンにこんなメッセージが出るようになった。 Webカメラを使用しています!? ナニ! Webカメラって、パソコンの液晶パネルの上に付いているやつのこと? 「使用しています」って、勝手にワタシを撮っているってことか!? メッセージが初めて出たのは、4/22日付のブログをアップして電源を切り、その後、立ち上げたときだった。だから、日本もついにここまでやる国になったのかと鳥肌が立った。そして、とりあえず、カメラのレンズにテープを貼った。 ちなみにパソコンのWebカメラなど、一度も使ったことはないし、動作のさせかたも知らない。 そのメッセージは、立ち上げるとしばらくして必ず出る。数秒で消えてしまうので、最初は文面も完全に読み取れなかった。この写真も自分のデジカメをスタンバイしておいて撮った。 ちょっと冷静になって考えてみた。 そういえば、メッセージ出現の前日まで、PCデポに1泊2日で定期診断に出していたのだ。 パソコンは仕事に欠かせないが、ぼくはコンピューター音痴である。何かあったらすぐ駆け込めるように、月1000円くらいでPCデポとサポート契約を結んでいる。定期診断はそのなかに含まれる無料サービスである。その際に、ウイルスでも貰ったのか。 定期診断から戻ったら、こういうメッセージが出るようになった。PCデポにそう電話すると、向こうはとくに驚くこともなく、考えられる理由を説明してくれた。 パソコン購入時に入れてもらった「カスペルスキー」(ロシアのセキュリティソフト)とか、「Windows 10の更新プログラム」とかいった言葉が出てきたが、コン痴だから、意味がよくわからない。でも、店に持ってきてもらえば、メッセージが出ないようにしますから、とのこと。 連休前で仕事が立て込んでいたので、結局、PCデポには行かなかった。もうレンズにフタをしてあるし、電話での説明の雰囲気から、とりあえず実害はなさそうである。 ググってみると、この問題は、Windows 10とカスペルスキーを使うパソコンで2016年ごろから報告されている。 もちろん海外でも起きている。アメリカのヤフー知恵袋的なサイトに、こんな相談があった。 「なんのためにWebカメラが使われているのかわからなくて不安です。どうすればいいでしょうか?」 答は、“Tape it over”(レンズにテープを貼れ)だった。 そうこうするうち、5月に入ったくらいだったか、新種のメッセージ(写真上)が出るようになった。これは以前のと違って、すぐには消えない。ゆっくり写真にも撮れた。矢印も開くことができた。 当然、「〜Webカメラへのアクセスをブロック」を選ぶ。 以後、この件に関するメッセージが出ることはなくなった。てことは、目の前のWebカメラもオンにならなくなったということなのだろう、か。 でも、テープはもう剥がしませんよ。そもそも、パソコン側にメカのレンズキャップを付けてもらいたい。通信回線と結ばれた剥き出しのレンズは、いつだれにどう使われるかわからないのだから。 PS:「アクセスをブロック」してから数日間は出ませんでしたが、またメッセージが出始めました。
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