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山中湖は白鳥の湖だ。 『白鳥の湖』といえば、バレエで有名なチャイコフスキーの名曲。サンサーンスの『白鳥』(Le Cygne)といえば、素人チェリスト憧れの目標曲なのだが、山中湖の白鳥はコワイ。 エサを求めてグイグイ近づいてくる。湖のサルか。陸(おか)に上がると、かなりデカイし。エサを与える人間がいけないんだけど。 しかし、こうしてみるとアシ漕ぎのスワンボートにそっくり。 やったけど、乗れませんでした、では困るので、ラジオ体操の小学生がわらわらする湖畔で、朝7時から準備する。 その甲斐あって、無風。湖面は凪。一発でスタンドアップ成功。思ったとおり、こりゃ水上の自転車だ。 「足もと見ちゃうと落ちますよ。遠くを見て」と先生に言われていた。人生訓みたいだ。 なによりびっくりしたのは、朝8時前なのに、水がぜんぜん冷たくない。むしろあったかい。富士山麓の湖に落ちても、この夏の“危険な暑さ”を実感する。 |
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