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こんなのとってあったんだ! という、大量のネガフィルムを発掘してしまった。何度かの引っ越しでも開けずにいた段ボールの中からだ。ざっと100本以上ある。 中学生のころから撮り始めたSL(蒸気機関車)の写真が主で、多くはモノクロ。そういう古いネガフィルムをCDに焼いてくれるサービスもあるが、1本500円くらいする。 そこで、フィルムスキャナーを買って、データ化してみた。サンワサプライのスキャナー・プロ。名前はスゴイが、1万円しない。 ホルダーにネガを入れて機械に挿し込み、液晶画面で写真を見て、ボタンを押すとSDカードに落としてくれる。1枚2秒ほど。 ただ、ホルダーのフィルム入れ替えと、それを機械に出し入れするアナログ作業が面倒くさい。 スキャナーとパソコンは繋げないので、SDカードをパソコンへ。 御殿場線国府津(こうづ)機関区。たぶん中1か中2。(高校入学が1970年である)。 ぜんぜん覚えていないが、機関士の写真を撮らせてもらったあと、機関士に撮ってもらったのだろうか。 わが青春のクルマ、TVRヴィクセン。大阪の人から買ってまだ名義変更していない。1979年の夏だと思う。 これくらい古いネガフィルムは、このように退色している。モノクロでもカラーでも、色が薄くなっちゃってる。 この写真は当時のプリントをまだ持っているが、紙焼きのほうがはるかにオレンジ色が鮮やかできれいだ。その場合は、紙焼きをデジカメで複写してデータ化したほうがいい。そういうプロサービスもある。 今回、1600枚くらいデータ化したが、途中から写真の同じ位置にかすかなチリホコリが映り込むようになった。スキャナーのレンズについたものと思われる。分解式ではないので、まったく手が出せない。 しかし、当時もプリントしなかった捨てカットに、エーッと思うようなものが映っていたりして、発掘作業は楽しかった。完全な自己満足だけど、自己満足は自己が満足するからいいのである。 ホロ苦い写真も発掘。 |
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2018年10月12日
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