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長年、定期購読してきた『週刊ST』という英字新聞がリニューアルして『alfa』になった。 若い編集長に変わって、名前まで変えるフルモデルチェンジをやった。そのわりに、内容は変わっていないのだが、余白を生かした新デザインのおかげで、字が小さくなってしまった。 読めないよ。老眼なんだから。ハズキルーペかけるのやだし。 STというのは、前身だったスチューデントタイムスの略で、記事に日本語の要約や英単語の訳がついている。タブロイド判なのでかさばらない。クロスワードパズルをやるために、トイレの友でもあったのだが、読めないんじゃ仕方ないので、購読をやめた。 英語のブラッシュアップ材料がなくなって困っていたら、『英単さんぽ』というYahoo!ブログを見つけた。 やっているのはおそらく翻訳家のかたで、毎回ひとつの英単語を取り上げ、それがタイトルに使われている古いアメリカ映画のあらすじと対訳が載っている。あらすじの出典は『ムービーガイド』という向こうのもの。日本語訳は御本人のもの。 このあらすじの英文がメチャメチャむずかしい。そりゃそうだ。込み入ったストーリーや登場人物のキャラを簡潔に書こうとしたら、省略のオンパレードである。一読ではまったく取りつく島がない。タイトルの英単語も、“riffraff”とか“collegiate”なんて、見たことがない。 一応、中学校から英語には触れているはずなのに、なーんもわからない英文がそこに並んでいる。となると、かえって変態的なヤル気を刺激されて、すっかりこのブログにハマってしまった。毎回、weblioの辞書片手に格闘している。 記事更新のペースが早いので、なかなかついていけないのだが、こないだフツーの英文ニュースを読んで、びっくりした。簡単、とは言わないけど、エッと思うほど読みやすく感じたのだ。明らかに『英単さんぽ』の素振り鉄バット効果であろう。
毎回、何百もナイスがついている人気ブログ。英語好きのかたはぜひ。 |
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2018年11月17日
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