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ロケで朝から富士五湖方面へ。 三峰山の紅葉した山並みに雲がかかって、すばらしい眺め。 と思っていたら、正面に富士山がお出まし。 ゆうべの雨で、雪化粧が進み、神々しいお姿。 この日は、雲がすごくいい仕事をしていた。 富士山に空手チョップ! ですか。 午後からはすっかり雲隠れ。 昼は富士吉田うどん。富士山と並んで、間違いなし。 |
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自転車で川沿いを走っていると、さまざまな趣味に打ち込む人を見る。 各種スポーツ、バードウォッチング、ラジコン、楽器演奏(サックスとかトランペットとか津軽三味線とか)、ベンチに座って、チェロを弾こうとしている若い人を見たこともある。 だめじゃん、弦楽器、直射日光に当てちゃあ。近くに寄ってみたら、3万9800円くらいで売っている中国製だったからよかったけど。 いろんな人がいるが、行きつけの川沿いでこれやってる人は初めて見た。モーターパラグライダーだ。 エンジン駆動のプロペラを背中にしょって、パラシュートの浮力で飛ぶ。 パラシュートを付ける前に、エンジンチェック。回転を上げると、自分の起こした推力と押しくらまんじゅうみたいなことができて、おもしろそう。これでマラソン走ったらラクだろうなあ、と、つい思ってしまったが、背中の一式、30kgですか。 向かい風を捉えて、いざテイクオフ。ってことはつまり、走る。 1回目はパラシュートが崩れて、失敗。2回目に成功。 おお、浮いた浮いた! さっきまでここにいた人が、空飛んでるって、感動しますね。 いつもは海岸で飛んでいるそうだが、川沿いは気流が悪くて、酔うと言っていた。 ここまでは軽のワンボックスで来ていた。おトシは、ぼくより上か下か、とにかく年配だ。こんなハイカロリーな趣味をひとりで楽しんでおられるとは、大尊敬である。 |
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今月号はこの景色が拝める新潟・福島県境の六十里越(ろくじゅうりごえ)を訪ねた。 標高は760mほどだが、豪雪地帯なので、冬期閉鎖。麓から向こうの麓まで20km以上ある大型峠である。 田中角栄政権時代に通じた国道峠で、展望スポットに角さん自筆の石碑があります。 福島県側の只見に近づくまで、沿道には何もない。自販機1台ない。あるのは、並行するJR只見線だけ。それも1日3往復のみ。 ところが、その只見線の線路が美しいんだわ。非電化の単線だから、架線もポールもなし。国道の舗装はよくないが、こっちは保守が行き届いていて、路盤もレールもきれい。曲がっているのに、これだけ平行な2本線って、世の中にありますか!? 列車来なくても、この鉄路だけでワタシはゴハン三杯イケます。 山塊の麓を貫通する只見線の六十里越トンネルは、全長6.4kmというローカル線とは思えない長さ。究極の雪除けですね。トンネルを抜けると、そこは奥会津の田子倉湖。 ここのレールは、ゴハン10杯。 田子倉ダムをバックにするつづら折りを下りきると、只見の町はもうすぐ。 マタギの村を水没させて1960年に出来た水力発電ダムは国内最大級。電気は首都圏に送られていることをお忘れなく。250km離れたウチの近くの高圧線鉄塔にも「只見幹線」と書いてあります。 只見では昔からマトンが食されてきた。羊の牧場があったわけではないが、貴重な蛋白源として羊肉を入れるルートがあったんでしょうね。 ここは寿司屋だけど、昼はマトン焼肉定食も出す。豪雪地帯で暮らす人の温かみが感じられる只見は、個人的に大好きな町だ。 |
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横浜にある、日本でいまいちばん有名な会社のビル。 今日も朝7時からこんなことをやっていました。 起きた事件に実のあるコメントができるのは、以前からそのことについて調査したり、警告していたりした人だけである。という中島らものコメンテーター論を正しいと信じているので、この件に関して、コメントする資格はワタシにはありません。電話とか、かかってきますが。 ただ、「やっちゃえ、日産」なんていうチンピラな広告コピーを、まともな会社が流しちゃだめですね。というかつまり、やっぱりこの会社、まともじゃなかったんだ。とは思いたくないんだけど。 日産グローバル本社近くのホテルでは、新型レクサスESのプレス試乗会が開かれていた。 ES最大の話題はこれ。デジタルアウターミラー。 左右ドアミラーの鏡をカメラに置き換え、映像を車内の液晶5インチディスプレイで見せる。 リアシートから見ると、左右ディスプレイの位置関係はこんな感じ。 たしかにドアミラーと比べると、視点の左右移動量は少なくてすむ。今回は好天の昼間だったが、ガラスが曇っていたり、雨滴で濡れていたりしても、その影響は受けない。夜間は実際よりも明るく映るらしい。 20万円以上するオプションだが、7割の人が付けるそうだ。 ルームミラーもカメラを使ったデジタル化が進んでいる。一見ルームミラーだけど、化粧直ししようと思っても、自分の顔が映らないやつ。
おまえさん、見なくていいよ、おまえさん、運転しなくていいよ、という方向性なのだから、当然こうなっていくんでしょう。 |
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長年、定期購読してきた『週刊ST』という英字新聞がリニューアルして『alfa』になった。 若い編集長に変わって、名前まで変えるフルモデルチェンジをやった。そのわりに、内容は変わっていないのだが、余白を生かした新デザインのおかげで、字が小さくなってしまった。 読めないよ。老眼なんだから。ハズキルーペかけるのやだし。 STというのは、前身だったスチューデントタイムスの略で、記事に日本語の要約や英単語の訳がついている。タブロイド判なのでかさばらない。クロスワードパズルをやるために、トイレの友でもあったのだが、読めないんじゃ仕方ないので、購読をやめた。 英語のブラッシュアップ材料がなくなって困っていたら、『英単さんぽ』というYahoo!ブログを見つけた。 やっているのはおそらく翻訳家のかたで、毎回ひとつの英単語を取り上げ、それがタイトルに使われている古いアメリカ映画のあらすじと対訳が載っている。あらすじの出典は『ムービーガイド』という向こうのもの。日本語訳は御本人のもの。 このあらすじの英文がメチャメチャむずかしい。そりゃそうだ。込み入ったストーリーや登場人物のキャラを簡潔に書こうとしたら、省略のオンパレードである。一読ではまったく取りつく島がない。タイトルの英単語も、“riffraff”とか“collegiate”なんて、見たことがない。 一応、中学校から英語には触れているはずなのに、なーんもわからない英文がそこに並んでいる。となると、かえって変態的なヤル気を刺激されて、すっかりこのブログにハマってしまった。毎回、weblioの辞書片手に格闘している。 記事更新のペースが早いので、なかなかついていけないのだが、こないだフツーの英文ニュースを読んで、びっくりした。簡単、とは言わないけど、エッと思うほど読みやすく感じたのだ。明らかに『英単さんぽ』の素振り鉄バット効果であろう。
毎回、何百もナイスがついている人気ブログ。英語好きのかたはぜひ。 |






