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毎年、700万人以上の韓国人が日本にやってくる。訪日外国人の4分の1にあたる。 中国からの訪日客もほぼ同数だが、人口比を考えると、驚きの数字だ。韓国の人口は5200万人だから、7人ちょっとにひとりが、毎年、日本に来ていることになる。 いま、韓国にはぜったい行きたくないと思っている日本人は多いだろう。まさにそうで、嫌いな国にわざわざ行こうとは思わない、ですよね。とすると、訪日韓国人のこの数字は何なんでしょう。 韓国人の「700万人以上」に対して、韓国へ行く日本人は毎年300万人。人口は韓国の2.4倍だから、日韓の人の流れはかなり韓国の“片思い”である。 自動車となると、アンバランスはもっとすごい。 日本の輸入車市場に韓国車は、ない。20年近く前、日本で『冬のソナタ』が大ヒットして、おばさんたちが「ヨンさまァ〜」と言っていたころ、ヒュンダイが初めて日本進出を図った。 済州島に日本のジャーナリストを呼び、試乗会も開いた。三菱と協業して日本国内でディーラーもつくった。 振り返ると、韓流ブームのこのときが過去最大の勝機だったと思うが、販売は伸びず、2008年のリーマンショックがとどめを刺した。 一方、韓国での日本車はどうか。 韓国の輸入車マーケットは大きく、日本の年間31万台に対して28万台くらいある。圧倒的人気はメルセデスとBMW。完全な二強状態だが、3位グループにはトヨタとレクサスが入り、2018年の日本車シェアは15%ほどである。かたや0%。 以上、「反日」でおなじみ韓国の一面です。 いま、日本に入ってくる雰囲気はまったくないが、近年、韓国車の躍進はすさまじい。WRC(世界ラリー選手権)でもトップコンテンダーだ。新型メルセデスAクラスの標準タイヤもHANKOOK(ハンコック)である。 |
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2019年01月29日
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