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ウチから2軒挟んだ御近所さんが引っ越して、そこに新しく4軒の家が建つことになった。 年明けから解体が始まり、重機が作業を始めたのだが、これが1日中、地震なのですよ。見てるテレビが揺れる。ウチはまだちょっと離れているからいいけど、すぐお隣なんか、壁にヒビくらい入っていると思う。きょうび、業者も細心の注意を払っているのだろうが、にしても、この揺れ方はないだろって感じだ。きのうやっと終わったけど。 解体といえば、多摩川にかかる関戸橋が取り壊されていた。隣に新橋ができて、古いほうはどうするのかと思っていたら、完全撤去である。 いまは多摩サイの臨時ルートの真上でちょんぎられている。橋の断面を初めて見た。 鎌倉街道の関戸橋は戦前の1937年に出来た古いコンクリート橋で、緩いアーチ型の桁と、どっしりした橋脚がなかなか美しかった。府中市と多摩市を結んでいて、歩行者の通行も多いから、人道橋として残せなかったのかなあと思うが、架け替えの目的が耐震性向上では、そういうわけにもいかなかったのか。 こっちの解体作業はスペクタクルだ。橋脚のコンクリートをズガガガガッと砕いているのは「打撃式破砕機」っていうんですね。 その隣では鋼鉄のティラノザウルスが鉄筋をくわえちゃあ噛み噛みしている。これは「圧砕機」。80年以上前のコンクリート建造物って、いまのより固そうだ。 多摩サイで通りがかったら、御注意を。 |
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