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日曜日は、地元の公民館の「春のおたのしみ会」。チェロ独奏で『花は咲く』を弾かせてもらった。 グループ(合奏)では何度も発表会に出ているが、人前でひとりでやるのは初めて。ひとりだと、どれくらい緊張するのか、どれくらいパフォーマンスが落ちるのか。それを知りたいのもあって、参加した。 ぼくの前は、青年のギター独奏。うまい。あとで聞いたら、桐朋のギター科出身だった。 チェロで緊張すると、まず弓を持つ右手が震えて、弦の上で小刻みに跳ねてしまう。ヴィブラートは弦を押さえる左手でつけるものなのに、右手(弓)でつけてどうする!状態になる。 そういうこともあったけど、温かいお客さんと、リラックスした会場の雰囲気にも助けられて、なんとか無事に弾き終える。練習時ほどうまくは弾けなかったものの、ノーミスだったのは自分でもびっくり。 89歳になった認知症の母が、週3回、デイサービスのお世話になっている。そういう施設へ行って、チェロで懐メロを弾いて喜んでもらえたらなあと思っている。ヘタはヘタなりに、社会貢献ができるのではないかなと。
こういうのを“ありがた迷惑”っていうのかもしれないが。 |

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