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2019年03月

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 映画『万引き家族』、観ました。
 カンヌ映画祭パルムドール受賞時の審査委員長、ケイト・ブランシェットが絶賛したという安藤サクラの“泣くシーン”を期待していたけど、なんといってもこの映画、樹木希林の映画だと思いました。シャレじゃないが、まさに鬼気迫る演技で、全部持ってっちゃった、ような。


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 樹木希林はすごいと思うけど、御主人は、持ち上げすぎでしょ。いくら訃報の人物紹介でも、「日本のロック界を引っ張ってきた」はどうなんですかね。70年代から聴いていますけど。

 白髪のロン毛にして杖を突き始めたころ、ナイツがネタで言っていた形容にむしろ賛同します。「自称、ロックンローラー」。

なんでこうなるの!?

 TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の木曜パートナーがピエール瀧である。
 ミュージシャンとしては知らないけど、この人、しゃべりは天才的だ。博覧強記で、とくに理科系の知識がすごい。ゲストを呼び、タマちゃんとピエール瀧が聞き手になるこの番組は、毎回予約録音して、ランニングのときに聴いていた。
 逮捕された翌日の放送を聴いたら、たまちゃん、泣いているじゃないですか。
https://www.youtube.com/watch?v=rCnzLDoO2Po&ab_channel=ramentakoyaki
 
 役者としてのピエール瀧は、映画『凶悪』で見た。凶悪犯の役が圧巻だった。

 新井浩文も大好きだったんだけどなあ。
 北野たけしとか舘ひろしとかは、何の役をやっても北野たけし、舘ひろしにしか見えないけど、新井浩文やピエール瀧のようないい役者は、本人が完全に消える。映画『クヒオ大佐』の敵役で初めて見たときはぶったまげた。

 しかし、才能豊かな大人がなんでこう破滅するかなあ。
 新井浩文などは、罪状が罪状だから、復帰は難しいでしょうね。ラブシーンなんか振れないだろうし。

 長年聴いてきた『デイキャッチ』は今月いっぱいで終了だし。好きなものや人が姿を消して、“なんとかロス”が増えそうだ。
 この先、ナイツやサンドウィッチマンがまかりまちがってもスキャンダルを起こすようなことがありませんように。


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 ロールスロイス(=BMW)もベントレー(=フォルクスワーゲン)も16年前からドイツ資本である。
 しかし、工場はいまもイギリスにある。当然、英国製だ。
 
 なぜドイツでつくらないの? それじゃあ「英国製高級車」ではなくなっちゃうから、だと思っていたのだが、そうではなかったんですね。いちばん大きな理由は、生産をイギリスでやり続けても、ドイツメーカーになんらデメリットがないから、である。それが国境コストをゼロにする“EU”というものだった。

 たとえば、日本でパン屋を開業しようとする。もちろんそれも大事業だけど、まったく同じコストで中国でも韓国でも台湾でも開業できるよ、なんて話は信じられないですよね。でも、それをやろうとしてきたのがEUなんですね。英国EU離脱騒動で、そうしたEU構想の本質があらためて浮き彫りになった。

 イギリスが離脱したら、今後、英国車は関税を払ってヨーロッパ諸国に“輸出”することになる。ロールスロイスやベントレーはもともと高価だから、1割くらい値上がりしてもさして影響はないかもしれないが、大衆車だとそうはいかない。そのため、ホンダは英国工場を畳むことにしたし、離脱したら、BMWもMINIの工場を英国外に移すのは間違いないだろう。もうユニオンジャックのペイントとかできなくなるわけだ。
 クルマって、なんなんですかねえ。


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 英国産純血種のモーガンは、ブレグジット後も勝ち組になるかも。価格競争するクルマじゃないし、余人をもって代えがたいし。
 ナンバープレートが示すとおり、今年で創業110年。
 しかしこのボディーカラー、ブリティッシュです。


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花粉シーズンの楽しみ

 週末、自転車で遠出しようと思ったが、花粉がひどいので自粛。かわりに、市場までトレンクルでおつかいに行く。

 多摩サイですれ違うロードバイカーを見ていると、いまのサイクリスト用花粉防止マスクって、スゴイですね。モトクロスのフェイスガードみたいなのや、ネックウォーマーのように首から覆って、耳だけ出す、顔につける腹巻みたいなのやら。「呼吸用浮動バルブ弁」とか、構造もスゴイことになっているらしい。

 こういうのが出たてのころに、ウエットスーツみたいな素材でできたカラス天狗ふうのハイテクマスクを買ったのだが、素材が臭くてアレルギーを起こしそうだった。いまは低臭タイプとか言っているから、少しは改善されたのだろうか。
 しかし、花粉症を逆手にとって、いつのまにかカッコイイ自転車ウェアのひとつにしちゃっているところがスゴイ。


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 鶏肉の買い出しに行った市場は、ユーミンの『中央フリーウェイ』で歌われる「ビール工場〜♪」の隣にある。左上に見えている長い屋根が「競馬場〜♪」。
 ウチから10kmはないが、14インチのパナソニック・トレンクルでクルクル回してくると、けっこう“走りで”がある。

「Yahoo!ブログの次」問題。いまのところ、FC2にしようかなと思っています。
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 ゴーンさんの保釈風景。目を疑いましたね。なんで反射ベストの作業員姿? なんでスズキの軽ワンボックス? コントかと思った。

 裏口から出ることになっていたはずが、検察のイジワルでドタキャンされたのかと思ったが、NHKニュースの航空写真で見たら、スズキ・エブリイはオトリの黒いハイエースのすぐそばに止まっていた。


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 駐車区画のすぐきわに報道のカメラが列をなしているわけだから、バレバレでしょ。それでも、作業員ふうに変装していれば、ああ、あれは水道工事のクルマだなとスルーしてもらえると思ったのだろうか。裁判、大丈夫かな。

 なんて言ってはいけない。担当弁護士がヤメ検(元検察官)から、無罪請負人と言われる弘中惇一郎氏に変わったとたん、肉を切らせて骨を断つような交換条件を出したとはいえ、保釈を勝ち取れた。
 やっぱりヤメ検弁護士は、裁判開廷前の拘置所における“代用監獄”制度を改善しようなんて思っていないんでしょうね。


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 でも今日は、正々堂々と、玄関前で、ひとことでいいからゴーンさんに今後の決意を語ってもらいたかった。
 そしてそのあとは、アルピーヌA110かなんかで颯爽と走り去る。隠れようとすればするほど、パパラッチはムキになるだけなんだし。

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下野康史(かばた・やすし)
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