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久しぶりにランで長い距離を走る。 |
ランニング
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左の股関節に違和感があるので、週末はランも自転車もおあずけ。原因は明らかにランニングである。長いこと1km6分のジョギングペースで走っていたつもりだったのだが、トレーニングを重ねるうちに、いつのまにかペースが上がっていて、こないだ測ったら5分20秒だった。フルマラソンならサブフォーのピッチではないか。調子に乗って、峠走りみたいなことまでやり始めてしまったのもいけなかった。自転車に乗る基礎体力づくりのために始めたランニングで体を痛めたら、元も子もない。ほどほどにしなくては。 |
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五日市の梅野木峠をついにランニングで登った。といっても、きついところはほとんどずっと歩いていたから“完走歩”だ。しかもこの暑さだから、麓まではクルマで行った。 つるつる温泉のちょっと下から走り始めて、頂上までは3km。距離は大したことないが、これまで自転車で走ってきた激坂峠をナマ足だけで登りきったのは初めてである。コンパクトドライブの自転車じゃなくても登れるじゃん、という達成感はあった。山登りの達成感など、おばちゃんハイカーだって知っているはずだが、なにしろこっちは自転車から“入っている”。峠といえば、自転車で登るもんだと思っている。感動も遠回りだが、感動は感動だ。 梅野木峠に上がったのは春以来である。以前より杉林の伐採が進み、景色が一変していた。向かいの山なんか、下のほうはすっかり禿山になり、剃り込みの入ったパンチパーマみたいになっている。道路際の杉も伐ったので、ものすごく見晴らしがよくなった。標高600mちょっとだが、下界の猛暑が信じられないくらい涼しい、とは言わないが、暑くはない。多摩サイから15kmくらいだから、ますますヒルクライマー人気が高まりそうだ。 舗装路の急坂なんか駆け下ったら、膝を痛めること必定なので、下りはほとんど歩いて帰る。 つるつる温泉からさらに下ったところに「白岩の滝」という小さな看板があった。クルマを駐めてダートの林道を再び走って入った。 500mほど行くと突き当って、滝へ向かう遊歩道になる。沢沿いの道は草が生い茂ってかなり秘境ムードが高まるが、おっかなびっくりしばらく登ったら、イイカンジの滝に出た。遊歩道入口の看板には落差12mと書いてあったっけ。ミニ袋田の滝みたいな小さな滝だが、めっけもんである。自転車に乗ったままじゃ、来れなかった。涼しくて、たいへん気持ちよかった。 |
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朝9時半、ヨメさんを駅へ送っていくのでクルマのエンジンをかけたら、外気温計がいきなり35℃を示した。屋根付きというか、住居の下にある車庫なのにだ。都心より2〜3℃は涼しい国分寺の外れなのにだ。 |
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(写真すぐ上:昔は村山貯水池と呼んだ多摩湖。サイロのような建物が取水口。「日本一美しい取水口」が自慢らしい。都民の水ガメなので、水面利用は禁止。沖の彼方に見えるのがライオンズの西武ドーム) |





