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 久しぶりにランで長い距離を走る。
 1.5kmの坂を入れて24km。途中、膝や股関節がシクシクし、足の裏にマメができて痛んだが、2時間22分で完走。この夏は股関節痛でまったく走れないこともあったから、ハーフ以上の距離を最後まで走れてなにより。

 それにしても、好天サンデーの多摩サイにランナーの多いこと。左岸から右岸へ渡るために、白バイやりたい放題の四谷橋を走っていたら、2台の待ち伏せ白バイ馬鹿野郎が、ほぼ同時にそれぞれの獲物をしとめていた。
 捕まえるのは、たいてい65km/hくらいで走っている善良なファミリーカーなんだよな。ゴネないから薄利多売ってわけか。捕まった人はお気の毒。多摩サイ走ってりゃよかったのに。

 いよいよやるか、フルマラソン。と思って、さっき来年3月の荒川市民マラソンのサイトを見たら、もう定員いっぱいで締め切っていた。エーッ! じゃあ、青梅マラソンは、と調べたら、残る枠はこれからやる補欠募集だけだという。多摩サイ、混んでるはずだ。

 でも、2月の青梅って寒そうだし。そもそも、来春の花粉飛散量は空前だというから、そのころは喘息が出て、ランニングどころじゃないかもしれないし……。                                                                                                                                 

股関節問題

 左の股関節に違和感があるので、週末はランも自転車もおあずけ。原因は明らかにランニングである。長いこと1km6分のジョギングペースで走っていたつもりだったのだが、トレーニングを重ねるうちに、いつのまにかペースが上がっていて、こないだ測ったら5分20秒だった。フルマラソンならサブフォーのピッチではないか。調子に乗って、峠走りみたいなことまでやり始めてしまったのもいけなかった。自転車に乗る基礎体力づくりのために始めたランニングで体を痛めたら、元も子もない。ほどほどにしなくては。

 股関節なんて、門外漢にはどこにあるのかすら想像もつかないだろうが、両足の付け根にある人間の体でいちばんデッカイ関節である。英語ではヒップ・ジョイントという。立つのも歩くのも、この関節が基本。ぼくの場合、今のところ強く痛むわけではないが、最近は歩いていても左足の付け根がなんとなくシクシクする。重要な部位だけに、異変の感じ方もほかのところとは異質だ。筋肉痛なんかと違って、こりゃ走っちゃマズイよなと自覚させるキナ臭さがある。ネットで調べたら、ひどくなると激痛でその場から一歩も動けなくなるとか、オソロシイことが書いてある。

 身近な人の股関節では、うちのチームのT監督がもうだいぶ前からボロボロらしい。かつては“ハセツネ”を目指すほどのエクストリームランナーだったが、何年も前からランニングはできなくなった。自転車はこげるが、長く走ると、簡単には降りられない。みんなで足を持ち上げたりする。股関節の可動範囲が狭くなって、フレームのトップチューブまで足が上がらないのである。五十肩ならぬ“五十股”だ。本人は言わないが、痛みも尋常じゃないはずだ。

 今さら言うまでもないが、人間の体は消しゴムである。どうしたって使うと減るのである。スーパーカー消しゴムみたいに、使わないでおく人もいるだろうが、それはそれぞれ生き方の問題。使う楽しみを知ってしまったら、あとはセルフ・コントロールしかない。 

梅野木峠完走歩

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 五日市の梅野木峠をついにランニングで登った。といっても、きついところはほとんどずっと歩いていたから“完走歩”だ。しかもこの暑さだから、麓まではクルマで行った。

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 つるつる温泉のちょっと下から走り始めて、頂上までは3km。距離は大したことないが、これまで自転車で走ってきた激坂峠をナマ足だけで登りきったのは初めてである。コンパクトドライブの自転車じゃなくても登れるじゃん、という達成感はあった。山登りの達成感など、おばちゃんハイカーだって知っているはずだが、なにしろこっちは自転車から“入っている”。峠といえば、自転車で登るもんだと思っている。感動も遠回りだが、感動は感動だ。

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 梅野木峠に上がったのは春以来である。以前より杉林の伐採が進み、景色が一変していた。向かいの山なんか、下のほうはすっかり禿山になり、剃り込みの入ったパンチパーマみたいになっている。道路際の杉も伐ったので、ものすごく見晴らしがよくなった。標高600mちょっとだが、下界の猛暑が信じられないくらい涼しい、とは言わないが、暑くはない。多摩サイから15kmくらいだから、ますますヒルクライマー人気が高まりそうだ。

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 舗装路の急坂なんか駆け下ったら、膝を痛めること必定なので、下りはほとんど歩いて帰る。
 つるつる温泉からさらに下ったところに「白岩の滝」という小さな看板があった。クルマを駐めてダートの林道を再び走って入った。
 500mほど行くと突き当って、滝へ向かう遊歩道になる。沢沿いの道は草が生い茂ってかなり秘境ムードが高まるが、おっかなびっくりしばらく登ったら、イイカンジの滝に出た。遊歩道入口の看板には落差12mと書いてあったっけ。ミニ袋田の滝みたいな小さな滝だが、めっけもんである。自転車に乗ったままじゃ、来れなかった。涼しくて、たいへん気持ちよかった。

灼熱ランニング

 朝9時半、ヨメさんを駅へ送っていくのでクルマのエンジンをかけたら、外気温計がいきなり35℃を示した。屋根付きというか、住居の下にある車庫なのにだ。都心より2〜3℃は涼しい国分寺の外れなのにだ。

 駅まで行くと、多摩サイが近くなる。5kmが4kmになるくらいだが。でも、せっかくだからと思い、そのままちょっとランニングしに行った。

 しかし、走りだすなり、こりゃアカンと思った。この気温でランはだめですね。暑いを通り越して、苦しい。息が苦しいとか、胸が苦しいとかじゃなく、このホットエアのなかで体を動かすことが総論で苦しい。いかな“M”でもさすがに楽しくない。そのときたまたま聴いていたポッドキャストで、ある経済評論家が炎天下に海釣りをしていて、脱水症状になり、軽い脳梗塞を起こしたという体験談を語っていたこともあり、早々に切り上げる。ランは20℃台までのもん。

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(写真すぐ上:昔は村山貯水池と呼んだ多摩湖。サイロのような建物が取水口。「日本一美しい取水口」が自慢らしい。都民の水ガメなので、水面利用は禁止。沖の彼方に見えるのがライオンズの西武ドーム)


 連休中、三菱iMiev(アイミーブ)を借りていて、乗らないといけない。でも、モンダイは航続距離である。カタログ値の160kmなんて大風呂敷もいいところで、現実は話半分。いざというときの急速充電器も、都心にだってまだまばらだ。満充電で出て、不安なく帰ってくることを考えると、行動半径は片道30kmがいいところである。

 去年、自転車で2回挑戦して登れなかった峠道が、五日市つるつる温泉の近くにある。カーナビで調べたら、ウチからちょうど30kmだ。少し足を延ばすと、青梅には急速充電施設がある。iMievで行って、あの峠をためしにランニングで登ってみようと企てたのだが、結局やめた。航続距離に関する限り、EVの実用性能って、まだこういう感じである。ただ、iMievの“走り”はさわやかで文句なしだ。最初に乗ったときから、大好きなクルマである。
 ダイムラー・クライスラーとの蜜月時代に開発された三菱iは、次期スマートとして採用されることを狙っていた。だからこそ、軽のくせにボディもシャシーもこれほどオーバー・クォリティに出来ているのだ、というのがカバタ説である。

 とにかく、今日はランニング気分。ウチから10kmの多摩湖(村山貯水池)までクルマで行って、走ることにした。

 1周十数キロの周回道路は、昔よく自転車で走りにきたが、ランは初めてだ。天気がいいので、サイクリストもランナーもハイカーも多かった。
 気がついたのは、すれ違うランナーに挨拶をくれる人が多いことだ。多摩サイではほとんど見られない美風である。多摩湖赤丸急上昇。
 でも、小刻みにアップダウンが繰り返されるので、かなり足にくる。鋸山林道アタックの疲れがとれていなくて、のっけから足が重かった。今日は多摩湖2周だ! とか最初思っていたが、1周して狭山公園の中をちょっと走り、今日はこれくらいにしといてやった。湖がすばらしくきれいだった。

下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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