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書庫「driver誌」峠狩り

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富士川街道

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 山梨県の甲府から静岡県の興津(おきつ)へ抜ける国道52号を走った。
 2ケタ国道なら、そこそこの幹線道路だから、つまらないかなと思ったら、さすが富士川街道というだけあって、走りながら川の景色がいい具合に見えるリバーロードだった。
 
 蛇行する富士川や橋の美しさも見ものだが、国道を通す覆道(シェルター)がきれいなのも特徴。イトイガワの終盤にいやってほど通り抜ける覆道は、なにしろ自転車で、しかも下り坂で、水が出ていたり、路面が荒れていたり、ペースが遅ければすでに真っ暗だったりするから、ただただコワイだけだが、昼間クルマで通る富士川街道の覆道はまったく別。覆道フェチ(いるのか)にはお薦めです。

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 富士川の支流、早川沿いにランドローバーがやっているキャンプ場がある。そこのスタッフが珍しいディフェンダーのダブルキャブ・ピックアップに乗っていた。恵比寿のウェスティン・ホテルに行ったとき、玄関の真ん前に置かせてくれたというから、ホントかなと思ったら、なんのことはない、地下駐車場の入り口が曲がり切れなかったらしい。右側の110(ワンテン)よりさらに長い。かつてオートトレーディングが輸入していたころ、ぼくも110を買いかけたが、全高が車庫の天井をオーバーすることが判明してあきらめた。

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 途中、身延山の宿坊「覚林房」に泊まる。お寺がやっている質素で厳格な宿のことだと思っていたが、いまの宿坊は民宿と変わらないことが判明。部屋は、畳の広間を障子で仕切っただけで、バストイレはないが、テレビはある。
 
 共同トイレは洋式で、ウォシュレットも付いている。夕食後、部屋に戻ると布団が敷いてあったのだから、民宿以上だ。1泊2食付き8000円と、宿泊料もとくに安くはない。
 ただし、名物が湯葉料理なので、肉や魚は出ない。そのかわり、湯葉のフルコースが出る。でも、湯葉、好きですか? 最後の晩餐は「ぜひ湯葉を」って人、いるのかな。

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 無事、興津まで完走し、国道1号を走っていたら、スタンドに大型車用の洗車機を発見。バスの営業所や大手運送会社なんかにはありそうだが、普通のスタンドでは初めて見た。洗車料はいくらなんだろう。ワックス洗車コースとか、いろいろあるんだろうか。

 てなわけで、今回から写真を文章に挿入することに成功。yahoo知恵袋に感謝。

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下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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