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書庫ああ、東京〜糸魚川ファストラン

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黄金週間ライド

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 朝8時、日野橋集合でTiki Tikiの練習ラン。いよいよ20日後に迫ったイトイガワに備えて、ある程度ロングをやるつもりだったのだが、甲州街道は高尾の手前から大渋滞。延々、排ガス立ちのぼる車列の脇を走ったって、おもしろくもなんともないから、高尾山口駅前でUターンして小仏峠に上る。

 さすがゴールデンウィーク、舗装路をハイカーがたくさん歩いていた。増便の2台運行バスが小仏(こぼとけ)に着くと、狭い峠道が商店街みたいになる。
 
 小仏トンネルに吸い込まれる中央道を見下ろしたら、1000円高速はそれほど詰まっていなかった。高速道路が安くなったって、遠出ドライブにかかるコストは道路代だけではない。マイカーも使わず、近場ですませようという人がこれだけ多いということなのだろう。未曾有の不況を実感する。

 八王子へ戻り、浅川から多摩サイへ向かう。途中、都立日野高校の脇を通る。きのう亡くなった忌野清志郎の母校だ。有名なところでは三浦友和、身近なところでは「サイクルスポーツ」先代編集長の宮内さんが同級生だった。

 数年前、代々木上原をクルマで走っていたら、対向車線を派手なロードバイカーが飛ばしてきた。うわっ、カッコいいガイジンのおばあさんが乗ってる! と思って、すれ違いざま自転車を見ると、フレームに“KIYOSHIRO“の文字。キヨシロ……? そんなフレームあったっけ!? と思ったところで気がついた。いわゆる“乗れてる”ライディングフォームが鮮烈な印象を与えた。

 クリティカルな喉頭ガンだったのに、声帯を温存するために手術をしなかった。放射線治療だけで復活コンサートまで戻ってきたときには、やっぱり自転車乗りは免疫力のカタマリなんだと思わせてくれただけに、本当に残念だ。                                                                                                                                                   

東京〜糸魚川徹夜ラン

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 5/23の本番までほぼ1カ月、本日「東京〜糸魚川ファストラン」の参加決定通知書が届いた。

 スタートはなんと、丑三つ時の3時5分。足切りを恐れて、ぼくらが3時をリクエストしたからなのだが、まさかこんな早い時間に設定されるとは予想外だった。いままでの経験だと、3時希望で3時40分くらいかなと踏んでいたのである。しかしこれも、白馬や小谷(おたり)での足切りを設けた分、遅い人は早く出してやろうという主催者側の配慮だろう。

 過去いちばん早いスタートでも、4時半くらいだったと思う。3時ならまだ真っ暗だ。高尾山口を出れば、いきなり街の灯ゼロの大垂水峠である。パンクに気をつけねば。ナイト・ダウンヒルもこわい。

 もうひとつの大問題は、前の晩、どうやって十分な睡眠をとるかだ。2時かれこれにはスタート地点にいたいとなると、家を出るのは1時過ぎ。寝られても零時ごろまで、ってことは、夕方には寝なきゃだめじゃん。イカ釣り漁船か。

 タイムの計時は、タイムカード方式。去年はたしか、自転車にチップを付け、4カ所のチェックポイントとゴールでセンサーを跨いでピッとやる方式だったが、信頼性に問題があったのか、今年は一転、超アナログだ。昔なつかしい市販のタイムカードが同封されていた。うかうかすると徹夜で糸魚川に御出勤って感じだ。途中でぜったい昼寝するな。ああ、楽しみ。

東京ヒルクライム

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Tiki Tiki有志4人でイトイガワ・トレーニング。多摩湖集合で名栗方面へ。

 途中、都道・青梅秩父線小沢トンネルの近くにあるヒルクライム・コースを走った。2007年から毎年夏にここで地元トライアスロン・クラブ主催の「東京ヒルクライム 成木ステージ」が開かれている。

 青梅のほうから都道を走ってくると、小沢トンネル手前数百メートルのところに、左斜め行き止まりの案内標識が出ている。行き止まり地点がゴール。都道から左に入ったすぐのところにそば屋がある。

 長さもキツさもわからない初めての峠は、いつもドキドキする。でも、ここは予想していたほど厳しくなかった。ぼくは和田峠のほうがイヤである。
 距離は約5km。勾配は中盤が最もきつく、終盤は尾根づたいになってゆるくなる。抜けていないので、クルマは来ない。
 途中、路肩の草むらにいたイノシシに“がん見”される。つぶらな瞳の子猪だったので、猪突猛進してくる親が近くにいやしないかとアセる。

 あとで調べると、平均斜度は9%。最大16%。そんなにキツいかなと思ったが、本ちゃんは予選を含めた1日2ヒート制というから、それはキビシイ。今年は8/16。みんなヒルクライムが好きだなあ。
 ヨーロッパはロードレース、アメリカはクリテリウム、日本はすっかりヒルクライムがサイクル・スポーツの“国技”である。                                                              

 

イトイガワ皮算用

 イトイガワのエントリー用紙をTさんの事務所に届ける。今日は2月24日。本番まで3ヶ月をきった。カントクのTさんがチーム全員のエントリー用紙をまとめて、一括送付するといういつもの手筈だ。

 チームTikiTikは今年、6名体制というにぎやかさである。50代2名、40代2名、30代1名、20代1名。
 30代までの若者チームは初参加。ふたりとも強いので、TikiTikiワークスとしてガンガン走ってもらう。ぼくとTカントクの50代チームは、足切りギリギリのゆっくりペースで楽しもうというのが目下の作戦だ。なにしろふたりとも12回目のイトイガワなのである。

 ゆっくりペースといっても、昔なかった足切りがあるわけだから、そんなにのんびりはしていられない。 去年のドンベは16時間41分。この人は朝3時スタートだから、ゴールしたのは夜8時近く。5月半ばとはいえ、もう真っ暗である。日本海へ向けて転げ落ちるような糸魚川街道ダウンヒルのナイトランは避けたい。15時間以内では走りたいところだ。

 今週はずっと天気が芳しくないらしい。2ヶ月早い菜種梅雨みたいな気候は、やっぱり温暖化のせいなのだろうか。でも、この季節の雨は花粉症にもインフルエンザにも福音だ。                                                                                                                         

 
 今日、2009年「東京〜糸魚川ファストラン」のエントリー用紙が届いた。今年は5月23日。暑さを考えると、あと1週間早くてもよかったけど。

 去年と違うのは、高尾山口駅前スタート地点の市営駐車場が無人のチケット入場式になったことくらいか。
 きのうはチームTikiTikiでジャージをつくることも決定。ぼくの場合、当面の目標は3月29日の多摩ロードレース(10kmランニング)だが、いまは右膝が痛くて、サポーターをしている。おとといの野川下りサイクリング中に痛みだしたのは、風邪による関節痛ではなかった。走りすぎかなあ。でも、あんなに負荷をかけないペダリングで痛くなったとはちょっとショック。                                                                                                                                                      

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