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1955年生まれ

 麻原彰晃、所ジョージ、西野監督、スティーブ・ジョブズ、鳥山明、竹内まりや、明石家さんま、ビル・ゲイツ、矢野顕子、中野浩一、米村でんじろう、Char、アラン・プロスト、江川卓、ヨーヨーマ、西城秀樹、具志堅用高、千代の富士、田中康夫、ブルース・ウィリス、郷ひろみ……。
 以上、みんな1955年生まれです。


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 あと、初代クラウンも。
 ちなみにワタシも同じ歳。チェロ好きとしては、ヨーヨーマも昭和30年生まれかと思うとうれしい。向こうは10月生まれだから、いっこ下ですけどね。

 アサハラは、大学浪人時代、代々木ゼミナールに通っていたというから、ぼくもどこかですれ違っていたかもしれない。単科の授業をとって、しょっちゅう通っていたので。

 同世代だから、少しでも「わかる」ところがあるかと聞かれても、まったくわかりません。
 ただ、ぼくらは、思春期にノストラダムスの大予言とか、スプーン曲げのような超能力騒ぎに衝撃を受けた世代である。そういう経験から妄想をふくらませた人間がモンスター化した、のかどうかなんて、やっぱり理解できません。

 しかし、未曾有の犯罪で、しかも、本人に裁判を受ける意志がなかったということもあり、時間がかかるのはわかるけど、冤罪の可能性がない凶悪犯の刑罰執行に23年もかかるとは。
 現場で殺された人よりこんなに長生きできるとなると、「死刑の犯罪抑止効果」も果たしてどうなんでしょうか。

 いろんな関係者が語っているが、息子夫婦と孫を殺害された坂本弁護士のお母さんが「たとえ麻原彰晃の死刑であれ、人の命を奪うことはいやだなあという気持ちもある」とコメントしていた。信念ってスゴイ。
 2対3で終わったベルギー戦。残念。
 後半アディショナルタイム(旧ロスタイム)にカウンターでまさかの逆転を食らったのは、キーパー以外全員が攻めにいってたからだ。延長戦に入らずに決着をつけようとしていた強気が裏目に出てしまった。

 とはいえ、後半終盤の20分間に連続3失点したのは間違いない。
 つまり、簡単に失点するのが日本の弱点なのだ、と考えると、予選最終戦で0-1スコアを受け入れ、最後の10分間、攻めずにボールを回してゲームを開店休業状態にしてブーイングを浴びた作戦が、いかに正しかったかということですよね。

 日本の弱点を、西野監督がだれよりもいちばんよく知っていた。あのとき、前がかりに攻めて、一転、カウンターでポーランドにさらに1点とられ、得失点差でセネガルに負けていたら、あの試合は「ドーハの悲劇」に次ぐ「ボルゴグラードの悲劇」と語り継がれることになっていたはずだ。もちろん今日のベルギー戦も見られなかったし。

 高校の時、体育のサッカーでキーパーをやると、超人的にうまいやつがいた。とくべつ運動神経がいいというわけではなかったのに、キーパーをやらせると、みんな防いでしまう。
 その子はジャンケンも強くて、みんなの見ている前で10回やると10回勝てた。そのかわり、途中から脂汗をかき、気分が悪いと言った。
 当時は超能力ブームだった。人間離れしてイイやつだったこともあり、みんなの人気者だった。ハム、どうしてるかな。

 次の日本代表、まずは超級キーパーがほしいです。


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 こんどのワールドカップ、びっくりなのはビデオ判定の導入だ。
 これまでの予選を見たところ、たいてい判定は覆っている。ピッチにいる審判の目ではわからなかった「明らかな誤審」や、審判が見ていないところでの反則行為をなくすのが、この制度の主目的で、その意味ではたしかに正しい判定の確度は上がる。

 マラドーナの神の手ゴールはもう生まれなくなるけど、文明の進歩って、神話をなくすことだから、仕方ない。
 これが使われていたら、日大の悪質タックル問題は、現場でもっとオオゴトになっていて、少なくともこんなに長引いていなかったでしょうね。

 ゴールラインテクノロジーの導入で、シュートが決まったかどうかも正確にわかるようになった。テレビの中継でも、きわどいシュートのときはゴールラインと球の位置関係が図解ですぐに出る。
 だから、対コロンビア戦の川島みたいに、完全にインゴールしている画像が出ているのに、起き上がってから手を振って「入ってないよ」とアピールするのはみっともない。フェアプレーで売る日本が、あれはない。
 ぜんぜんサッカーは知らないのに、初戦のコロンビア戦だけはぜんぶ見たモノマネの清水ミチコが、「あれだけ入ってるのに入ってないって言うのやめてもらえます!?」とラジオで言っていた。

 決勝トーナメント初戦のベルギー戦。どうなるんでしょう。いまのベルギー代表には、すごい選手がいるらしいけど、コロンビアにもポーランドにもいた。オシム様は、なんと日本のほうがちょっと有利と言っている。

 賜杯は無理でも、金星は取れるだろう。決勝トーナメントの舞の海になってくれ。予選で3戦全敗と思っていたので、次々と起こる現実は、いずれにしろ夢見心地ですよ。


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大谷翔平もね。
 みずほ銀行がなにか大がかりなシステム移行をする、というニュースは小耳に挟んでいた。
 でも、お金のことは経理部長(ヨメさん)がやってくれているので、とくに気に留めていなかった。

 すると、こないだの日曜日、仕事場に電話がかかってきた。出ると、女性の録音ボイスがこう言った。
「こちらみずほ銀行です。キャッシュカードについて、重要なお知らせがありますので、1を押してから、質問にプッシュボタンでお答えください」。

 エーッ、マジか。すぐにシステム移行のニュースを思い出す。校正をしていたので面倒くさかったが、重要ならしょうがない。

 でも、重要なお知らせを日曜の夕方にしてくるか? しかも録音で。
 それに、若い女のしゃべりかたがちょっとダラしなかった。
 
 ガチャンときりました。1を押してから、どういう展開になるのか、ちょっと興味はあったけど。
 そして、あとで経理部長に聞くと、ウチはみずほ銀行となんの付き合いもないのだった。

 みなさま、お気をつけください。


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「ウソつきはドロボーの始まり」です。

ノーと言える東京

 今朝、6時に家を出て、長野県の岡谷へ行った。
 8時に仕事を始めようとしたら、スマホを見ていた編集者が、「大阪で震度6弱ですって!」。

 枚方(ひらかた)にいとこがふたりいるので、すぐに電話をすると、回線が混みあっており、その後、何度かけてもだめ。
 しかし、少しづつ状況がわかってくると、阪神淡路のときの神戸のような被害は出ていないようなので、ひとまず安心する。

 きのうは群馬県で震度5強があり、東京もグラっとひと揺れした。東日本大震災以来、日本列島全域で地震活動が活発化していることを実感する。

 なのに、あちこちで原発再稼働。来たるべき南海トラフ巨大地震では、30万人以上の死者が出ると、政府自らが発表し、町中が津波に呑み込まれるおそろしい想定動画もつくって流しているのに、そのとき、原発がどうなっているかという描写はいっさいない。原発は、なんか治外法権みたいな、あるいは外交官ナンバーみたいな施設なんですかね。

 東電・柏崎刈羽原発の再稼働に慎重だった新潟県知事が破廉恥な個人スキャンダルで辞職して、先週、自公推薦の新知事が誕生した。
 するとその翌日、東京電力が福島第二原発(事故を起こしていないほう)の全基廃炉を発表した。ね、だから柏崎刈羽の再稼働は待ったなしなんですよ、ってことか。

 東電は、東京で使う電力をつくるのが仕事だ。
 小池百合子東京都知事が去年立ち上げた希望の党は、「脱原発」を掲げていた。
 ならば、東電の大株主である東京都のリーダーとして、いまこそ「原発の電気はノー!」と言うべきだ。東京で使う電気のために、まかり間違っても「第二のフクシマ」をつくってはいけないって。かつて石原都知事が言っていた「東京から日本を変える」ですよ。

 結局、夜になっても、いとこと電話連絡はついていない。このブログを見ていたら、連絡下さい。枚方では銭湯の煙突が折れたが、幸い怪我人は出なかったらしい。


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 岡谷からの帰り道、諏訪のおぎのやで「峠の釜めし」を買う。
 峠の釜めしレイトスターターで、食べるのは4度目だけど、相変わらずしみじみとおいしい。
下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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