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新しいインプレッサスポーツ。デザインは先代と同じテイストだが、ちょっとアカ抜けてカッコよくなった。アメリカではVWゴルフより売れているので、がんばったのだろう。 いちばん高い2ℓの四駆しか乗っていないが、2016「地味カー・オブ・ザ・イヤー」というのがあったらあげたいくらいよかった。 乗り心地がいい。このクラスの日本車ではベストだと思う。 フツーに走っていてもなんとなく楽しいのは、希薄になったとはいえ、やはり水平対向エンジンの息遣いのなせるわざである。 トヨタ車のニオイ(車内臭)がしないのもよかった。初めてレヴォーグに乗ったときは、やっちまったなあと思ったから。 バックに入れたら、こんな表示が出た。10、15、20km/hの3段階でスピードリミッターがかけられる。いまや「安全のスバル」らしい機能。 いや、オレはバックでジムカーナに出たいんだ! という人も大丈夫。リミッターがかかったところからさらにアクセルを踏み込めば、乗り越えられます。 ファットバイクも積めた。VWゴルフよりボディが20cm長いのだから、当然か。足もとは狭くなるが、なんとか助手席にも座れる、 ただ、開口部の敷居は高いし、ホイールハウスの蹴りは大きいし、荷室床には段差が残るし、積み降ろしはゴルフより苦労しました。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点):★★★
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ファットバイクを積んでみる
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コメント(9)
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リアエンジンだから、荷室のフロアは高いけど、助手席は水平に畳めて荷室長がとれるから、ファットバイク、積めるかも!? と思わせたルノートゥインゴ。 やっぱりダメでした。奥行きには余裕があるのに、間口でハンドルが引っかかっちゃってアウト。ま、ハイトワゴンでもないのに、エンジンの上にデッカイ自転車を載せようなんて、所詮、無理でした。 しかし、極端にしもぶくれのリアスタイルといい、エンジン排熱口を模したナンバープレート周辺の黒い化粧板といい、新型トゥインゴの後ろ姿はサンクターボやクリオV6のオマージュなんですね。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点):積めなかったので、星なし。 ただ、トゥインゴも、このヘタウマ的デザインが、オジサンにはちょっと……。 |
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TVコマーシャルのBGMがカッコイイ新型フリード(7人乗り)にもファットバイクを積んでみた。 モデルチェンジしても、ボディのスリーサイズはほぼ変更なし。といっても、もともと全高1.7m越えで、「スポーツ自転車を立てたまま積める」のが売りだったから、ファットバイクも2列目以降のシートを片づければ難なく積めた。 写真ではわかりにくいが、2列目の分割可倒式ベンチシートのひとり分は残っている。つまり、ファットバイクを積んで、3人乗れる。 ただし、荷室の対角線はファットバイクの全長(182cm)に足らず、自転車のハンドルは90度に曲げる必要があった。でも、立っているファットバイクなら、そういう態勢変えもわけない。 フリードは「低床」も売りだから、積み降ろしもラクチンだ。16kgの車体を寝かしたまま持ち上げて、腰を屈めながら屋根の低いハッチバックやワゴンに出し入れすることを思ったら、ほとんどバリアフリーである。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点):★★★★☆ このときは気にならなかったが、写真を見ると、両側の側壁に吊るしてあるサードシートがいかにも場所食い虫だ。強敵になったトヨタシエンタは、サードシートが2列目席の床下に格納できるから、今後、比較リポートでツッコミを入れられるだろう。 いまのシエンタが出たのは、昨年7月。シエンタの出来を見て、手が打てなかったのだろうか。14ヵ月じゃ無理か。トヨタなら、やったんじゃないか。 フリードのCMで流れる曲。旧型のCMで「チョードイイ」と言っていたジョンレノンジュニアかと思ったら、違った。ファレル・ウイリアムスというアメリカのシンガー。エッ、グラミー賞4冠!? ぜんぜん知らなかった。
でも、プリンスの生まれ変わりみたいで、カッコイイ。 https://www.youtube.com/watch?v=y6Sxv-sUYtM&feature=youtu.be |
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ついにミニがボディ全幅1.8mを達成した。ステーションワゴンのクラブマンだ。 全長もSUVのクロスオーバーより10cm長く、3代続くBMWミニでも、路上占有面積は最大。88年に物故したクラシックミニの生みの親、アレック・イシゴニス博士に見せたら、もう一度死んじゃいそうな大きさだが、観音開きテールゲートで、そのまま霊柩車にもなりそうな押し出しである。 でも、ここまでやると、スラッと大きくて、カッコイイ。 5ドアハッチバックのステーションワゴン版かと思えば、さにあらず。ホイールベースは10cm長く、リアシートのレッグルームもちょっと広く、後席ドアも大型だから、5ドアより乗り降りもしやすい。単に品ぞろえを増やすだけでなく、そうやって実質的な差をつけているところがミニシリーズのスゴイところだ。 これは新型2ℓクリーンディーゼルのクーパーSD。ドテッと重厚なBMWミニの足まわりには、胸板の厚いディーゼルエンジンのほうが合っている。 結論。ミニはビッグなほうがいい! そう思って、ファットバイクを積み始めたところ、なんと、入りませんでした。 このとおり、ハンドルが開口部を通過しない。ハンドルを振れば、ハンドルは通るが、屋根が低すぎて、こんどはタイヤが通らない。 3ドアHBにも5ドアHBにも、積めなかった。しかし、幅1.8mのステーションワゴンなら、と期待したら、甘かった。 結局、いくら外寸を大きくしても、ボディがこんなに肉厚で、リアの開口部が狭いから、荷室の広さや使い勝手に大した御利益はないのだ。観音ゲートの無駄に分厚いこと! いまのミニに目くじら立ててはいけないが、ステーションワゴンのつもりで買うと、ファットバイクはともかく、大型のスーツケースを複数個積んだりするときに、エッ、こんなに入らないの!? とびっくりするかも。 これで、ファットバイクが積めるミニは、クロスオーバーのみと判明。 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点) : 積めなかったので、星なし。
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現行モデルの登場から6年経つのに、BMWの1シリーズには、まだファットバイクを積んでいなかった。 2ℓ4気筒ディーゼルの118dが出たのを機に、トライしてみた。 フル荷室の床面積を見ると、ひょっとしてイケルかなと思われたが、ご覧のとおり、テールゲート開口部が狭く低いため、ハンドルが不通過。VWゴルフには積めるけど、BMW 1シリーズは門前払い、という結果が出ました。よって、 ●ファットバイカー・フレンドリー度(5ツ星満点):積めなかったので、★なし。 でも、コンパクトハッチ唯一のFRなのだから、ファットバイク積めなくたっていいです。FFにはないプロペラシャフトが床下に延び、50:50の前後重量配分のために、バッテリーをトランク直下に持ってきたりしているわけだから。 エンジンの振動やキックバックをステアリングに伝えない操舵品質の高さは、FRならでは。クリーンディーゼルでも、ウエットならコーナーの出口でズルッとパワースライドする、くらい楽しめるのもFRのおかげだ。 1シリーズはFRだから、VWゴルフのライバルではない、と、BMWは主張してきた。ライバルと言っちゃったら、スペース効率の悪さを指摘されてしまうからでもあるのだが、BMWのなかでもFF化が進み始めたなかで、果たして次期1シリーズはFRの孤塁を守れるのだろうか。ボディの大きさを変えず、次もFRでつくったら、BMWには尊敬のまなざし、ピッ!(古)だ。
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