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昨晩、日付が変わるころからFC2ブログへの引越し手続きを始めました。 準備のひとつとして、「Yahoo!ブログのプロフィール自己紹介欄にFC2ブログの認証コードを入れる」ことをうっかり忘れて「登録」ボタンを押してしまい、直後に気づいて記入。しかしすぐにメールを見ると、「ブログお引越し登録完了」の知らせが届いていました。 そのメールには、「引越しが完了したら、その旨メールで連絡する」とのこと。 で、就寝。 今朝、起きてからメールを開くと、「引越し処理エラーのお知らせ」が届いていました。やっぱりか。 インポート中にエラーが発生したので、指定のURLで再処理の手続きをとるべしとのこと。 言われたとおりやると、「リセットされました」のメッセージ。 すぐに再試行しましたが、当該画面には「再処理中なので、しばらくお待ちください」と出ており、新たな引越し手続きを受け付けてくれません。 ところが、開設したFC2ブログをチェックしたところ、一部コメントだけは移行していました。 どうなっているのか。個別に問い合わせてみないとだめかなあ。と思いましたが、ほどなく(8:57)、「引越し処理完了」のメールが入りました。引越し登録受付完了(0:21)から約8時間半です。 すぐにkabachan5555.blog.fc2.com/にアクセスすると、ドサッと引越し荷物が届いていました。 エラーメッセージが出たのに、なんで? システムの自己解決能力が高いということなのか。よくわかりませんが、まずはともあれ、やれやれです。 というわけで、FC2ブログへの引越しは、ぼくのようなサルでもなんとかできたの御報告です。 あ、それと、他ブログへ引越しても、過去記事を含めてこのYahoo!ブログが閲覧できなくなるわけじゃないんですね。
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ポルシェより、フェラーリより……
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引越しのシーズンですが、今週からぼくもブログの引っ越しを始めたいと思います。 転居先はFC2ブログです。タイトルは変わらず、下野康史(かばた・やすし)の「自転車で行こう!」。URLはこれです。 kabachan5555.blog.fc2.com/ Yahoo!ブログの年内終了告知は寝耳に水でしたが、1年ほど前からほかへ引越すつもりでいました。 なぜFC2ブログなのか。この5月から始まる他ブログサービスへの移行ツール提供リストにFC2ブログは入っていませんが、以前から引越しにはウェルカムな体制を整えていること、FC2ブロガーのページを見せてもらうと、レイアウトがシンプルで見やすいものが多いこと、知人がやっていること、などが理由です。月数百円で広告を非表示にできるユニークな有料プランもあります。 果たして10年分の過去データがうまく移行できるのか、なにしろコン痴なので、自信はありません。 しかし、できてしまうと、その時点でYahoo!ブログのマイページはあとかたもなく自動消滅してしまうのか、それもよくわかりませんが、そんな夜逃げ状態になったとしても、御容赦ください。 Yahoo!ブログを始めてから10年2ヵ月。このページを開いて下さった方々、コメントを書き込んで下さった方々、みなさまに心より感謝申し上げます。 仮に引越し荷物がうまく収まらなくても、これからの日記はFC2ブログに書くことになると思います。そうしないと、いつまでたっても“始まらない”ですから。ちなみに、Yahoo!ブログは4月から徐々に機能が縮小していくようです。 これまで読ませていただいたYahoo!ブロガーの記事は今後もチェックしていきますので、みなさま転居時には引越し先をお忘れなく。
では、これにこりずに今後ともよろしくお願い致します。 |
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今年はスポーツタイプの電動アシスト自転車(eバイク)が各社から出た。eバイク元年だったらしい。 その1台、MTBタイプのパナソニックXM2に乗ってみた。 しかし、この自転車、カッコイイ。駆動ユニットもバッテリーもちゃんとデザインされ、ハイドロフォーミングでつくられたアルミフレームに溶け込んでいる。 ホイールは新標準の27.5インチ。リアはシマノの外装10段だが、フロントはパナソニックオリジナルの内装電動2段。手元のボタンを押すと、コトンという作動音がして0.5秒で変速する。モーターは、チェーンや車軸ではなく、クランク軸をダイレクトに駆動する。 アシストのモードは、ECO、AUTO、HIGHの3つ。メーター類だけをオンにする“ノーアシスト”モードもある。 5月にファットバイクで出かけて、激坂にギブアップした林道へ行った。 肝心の林道アタック中に充電残量を気にしたくなかったので、林道入口までの35kmは基本、ノーアシストで走った。 でも、これは失敗だった。やーな疲れが残った。こぎの重さは20段あるギアで工夫できるにしても、足を止めたときの機械的抵抗はやっぱり電動アシスト自転車だ。超低圧タイヤのファットバイクと比べても、空走性能は劣る。車重(24.7kg)もファットバイクより9kg近く重いし。 でも、林道に入ってHIGH モードで走り始めると、笑いっぱなしになる。なんだこの登坂能力は! ファットバイクであきらめた地点をあっさり越え、かるがる尾根まで上がれた。 つくづく感心するのは、ダート急斜面からの再発進だ。ナマMTBなら、一度下ってからUターンしないと登れない勾配でも、“その場発進”ができる。HIGHモードでの最初のひとこぎは、ホイールスピンするほど力強いので、勾配にめげずドンと加速して車体を立たせ、乗車時間をつくってくれるのだ。なんだこりゃあって、ホント、笑っちゃう。 「アシストの上限は24km/h」という日本のルールはもちろんeバイクにも適用されるが、山登りならそれで十分である。しかも太いオフロードタイヤはアシストパワーを路面に最大限伝えられるし、そのありがたみも感じ取れる。だから、電動アシストはMTBといちばん相性がいいと思う。 eバイクなら、70歳まで林道探検ができるなあと思った。パナソニックに聞いたら、41万円するXM2も購入層のメインは40〜60歳代だそうだ。つまり、昔、ROCKSHOXのサスペンションフォークに憧れた「MTBアゲイン」派みたいな人たち。正しいと思います。 アシスト航続距離(カタログ値)は、AUTOで61km、HIGHで75km。107kmを謳うECOで走り続けるのは、平坦路でもけっこうツライ。 自転車マークボタン(写真上)を押すと、ショートカットしてHIGHモードになる。スクランブル最強アシストボタンだ。そういうソフトもよくできている。 |
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2年ぶりに新木場の“サノマジック”を訪ねる。 マホガニー製のロードバイク、とわかっていても、こうやって実物を見ると、ついついシャッターを押したくなる。それほどフォトジェニックで美しい。 長身でイケメンの佐野さんは、ぼくより3つ下だが、見た目は20歳下に見える。でも、江戸時代から9代続く船大工の家に育ってきた人だから、迫力がある。とくに仕事のことについて、トンチンカンな質問をしたり、半可通を気取ったりすると、たちまち沸騰する。要は、チャキチャキの江戸っ子×職人気質なのだ。ぼくはもう慣れたけど、今回、初めての編集者とカメラマンには、「おっかないよ〜」と、事前レクチャー。 製作途中のフォークがあった。マホガニーは、グアテマラ産で、最低10年自然乾燥させてある。だから、サノマジックの自転車は、たとえ新車でも10年モノ以上だ。 木製といっても、無垢の単板のまま使うことはほとんどない。われわれ素人は、ついそう考えてしまうから、木なんかで大丈夫なのか!?と思ってしまう。このように薄板を接着剤で何層にも貼り合わせた合板のカタマリをつくり、必要に応じてそれを成形したり、肉抜きしたりする。積層と接着で強度を出すわけだ。 「接着剤は、エポキシ系ですか?」 「エポキシぃ……!? 重くて使えませんよ」 正解は、ドイツ製のポリウレタン系接着剤で、水に浮くそうだ。 完成したフォークを横向きにして床に置き、佐野さんが先端に乗り、全体重をかけて跳ねてみせたが、わずかにしなるだけだった。 後輪のリムをカンナで削る。自転車をカンナでつくっている、と思うと、やっぱりスゴイ。 真円はどうやって出すのかと聞いたら、写真撮らないなら、見せてあげるよといって、冶具を見せてくれた。ちゃんと聞けば、ノーシークレットでなんでも教えてくれる佐野さんに、撮影NGと言われたのは、これが初めて。 税別200万円でも、納期2021年までバックオーダーが溜まってしまったため、いまは注文を受けていない。ラムサール条約で、マホガニーの入手が難しくなったことも悩みの種らしい。
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このところ、クルマの世界では自動運転の靴音が次第に高まっている。 でも、いったいだれが「自動運転カーがほしい!」って思っているんでしょうかね。会社に入って、「何かやれ」「新しいことをやれ」「やらないとクビ」と上から言われていると、人間はぜんぜんほしくないものをつくってしまう、ということなんじゃないでしょうか。 自転車のすばらしいところは、「自動運転」とか言わないことである。 いや、シマノあたりはもう研究しているのだろうか。ジャイロを搭載して、今度のデュラエースは自転車傾けなくても曲がるとか、アシ着かなくても立ってるとか。まさかね。それはもう自転車じゃない。他転車である。AT車のセレクターのカタチをしたシフトレバーくらいでいいですよ、自転車の“自動運転化”は。 なんてことを考える今日この頃、自転車本を出しました。 4年半前に出した「ロードバイク熱中生活」の文庫化ですけど、親本もまだ売っているので、同じでは申し訳ない。内容をシャッフルして、去年の夏にフーフー言って書き加えた結果、37タイトル中16本が新原稿です。何かの役に立つ、ような内容ではないけど、つげ義春と固定ギアの話が同居している自転車本はかつてなかったと思います。 本のタイトルは昔からクルマの原稿を読んでくれていた編集者の発案。発売まで見るチャンスがなかった表紙のイラストがなかなか素敵かなと。税込み680円です。
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