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書庫今日はファットバイクで行こう

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東京のチュリニ峠

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 朝5時起き、6時スタートで奥多摩の峠へ行く。といっても、「NAVI CARS」誌の撮影なので、ベネリの電動アシストMTBはクルマに積んでいった。

 
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 7時過ぎには現着。最高の天気だ。2年ぶりに来た峠は、斜面の木が伐採されて、深い谷の直下がまる見え。モンテカルロラリーのチュリニ峠みたいになっていた。

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 撮影していたら、中年のカップルがロードバイクで上ってきた。この時間にどこから来たのだろうか。うらやましい。
 
 強力アシストのベネリだと、この坂をラクラク18km/hキープで上れる。こいでて笑っちゃう。麓から峠まで走りたかったが、そんな暇はなし。今月は月なかに連休があるので、月刊誌は締切が前倒しで大忙しだ。この取材も日曜日の渋滞が始まる前に、速攻でやることになった次第。
 
 檜原街道を戻っていくと、対向車線をロードバイクとオートバイがガンガン上ってくる。ロードバイクは列車を組んでいるグループが多く、クルマにストレスを与えている。
 パトカーがサイレンを鳴らしてやってきたと思ったら、そのあと赤色灯点滅の警察車両が2台続いてやってきた。奥多摩周遊道路のほうで事故があったのだろうか。日曜の奥多摩、もうタイヘンなんすからァ(初代林家三平)って感じだ。

入山峠危険情報

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 きのうは北朝鮮がミサイルを発射して、東京メトロの地下鉄がぜんぶ止まったというのに、ゴールデンウィーク序盤の今日はゆっくりサイクリングさせてもらいました。

 多摩川の支流、秋川を遡って武蔵五日市に出て、入山峠を越えて、北浅川沿いに帰った。
 新緑の入山峠(写真上)は、いつにも増して、サイコー。ロードバイカーにも出会ったけど、写真を撮っていたら、かろやかな単気筒サウンドとともに、トライアルバイカーがニコニコしながら降りてきた。峠でトライアル車と行き会ったのは初めてだ。

 しかし、風が吹くと桶屋が儲かるじゃないけど、北朝鮮がミサイル発射すると、東京の地下鉄が止まるって、どういうこと⁉ いたずらに恐怖心を煽る、という以外の意味があるんですかね。
 どこかの小学校では、「弾道ミサイルが落下したときの行動」というプリントを配って、子どもたちを凍りつかせているらしい。

 先日、テレビをつけたら、フジテレビのワイドショーで、Xデーはいつかというバラエティ討論が行われていた。コメンテーターはお笑い芸人やタレント。専門家として出ているフジの論説委員(おばさん)が、「アメリカの先制攻撃? あるんじゃないですかァ」と、“笑いながら”予想していた。

 いま日本が発信すべきなのは、「北朝鮮に対して、絶対に先制攻撃をしてはいけない」というメッセージじゃないんですかね。だって、あの国は確実に、やられたら、やり返しますよ。米国大陸まで届くICBMはまだ持っていないから、近場の韓国か日本に報復する。あの国の長距離ミサイルが、たとえば嘉手納基地にピンポイントで着弾しますか? なんとなく沖縄に向かって飛んでくるんだよ。 

 日本人の生命と財産を脅かすそんな最悪の事態を避けるために、いま、日本の為政者や大手メディアが、本気で、まじめに仕事をしているとは、とても思えない。教育勅語の安部首相は、米国というジャイアンにひたすら揉み手するのびた君(しかもドラエモンは持っていない)にしか見えないし。


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 入山峠の下りに、かなり大規模な崩落箇所があった。近いうち、通行止めになるかも。

惚れてまうやろ

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 初夏のようだった日曜日、八王子の奥までファットバイクで走る。
 多摩川の支流、浅川を遡り、八王子市役所の先で分かれる北浅川に入る。といっても、ファットバイクでジャブジャブ水中走行するわけではなく、のどかな遊歩道が川沿いに延びている。

 激坂 和田峠へ向かう陣馬街道を渡って、「モリアオガエルの道」へ。
 去年の夏に来て以来だが、この季節、沿道に色とりどりの花が咲き誇って、すばらしかった。川沿いは雰囲気温度が低いから、桜もまだ見頃のところが多い。

 道路をつくるときに、設計者はいても、デザイナーはいない。昔から、もっぱら地形の都合で道路はつくられてきているはずだが、いや、絶対、デザイナーが仕事したでしょ! と思わせるような“いい道”がある。

 モリアオガエルの道をずんずん奥へ進んだところにあるS字コーナー(写真上)も、そういう道だ。べつにファットバイクもロードバイクもロータスエリーゼもケータハム7もいらない、ただ道を見ているだけで、ゴハン2杯食べられますね。血糖値上がるから、食べないけど。


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 帰りも逆方向からヘルメットなめで、パチリ。
 ウチから直線距離で22kmのところにこんなところがあるのだから、うれしい。

イングリッシュMTB

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 イギリスの自転車、と言ってもピンとこないかもしれないが、いままでイギリス製、あるいは英国ブランドのスポーツ自転車に乗って、ガッカリしたためしがない。ロードバイクでもMTBでも、イタリアやアメリカものとは違う個性を感じる。
 チャージ バイクス(CHARGE BIKES)の27.5インチMTBもそうだった。


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 つくっているのは台湾だが、いまや台湾の自転車づくりは、質、量ともに世界一である。
 GBの国籍シールには、小さく“Designed in”と入っている。アルミフレームもカッコイイが、そもそもMTBを土と同色のこんなシブイ色に塗るセンスは、さすがイギリスものだ。


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 MTBといえば、フロント3枚があたりまえだったが、最近のクロカンMTBには、小さい(軽い)ギヤ1枚が増えてきた。ロードバイクですっかりあたりまえになったフロントギヤのコンパクト化が、MTBでも起きているんですね。
 リアのスプロケットは11段。いちばん軽くすると、チェーンの取り回しはこんなことになる。

 でも、山道からオンロード巡航まで、1×11速でとくに不満はなかった。多段化が善みたいに思われがちだが、増やせば、使わないギヤが増えるということである。なんでもそうだけど。

 フロントギヤをコンパクトにすれば、最低地上高が上がって、乗り越し性能がよくなる。ギヤ1枚なら、変速時のチェーン外れもなくなる。とくにフロントは、登坂中、トルクをかけたときに外れると、チェーンが噛んでにっちもさっちもいかなくなることがある。格闘しているあいだに、ヤブ蚊やハチに刺されたりする。
 サドルの上からフト、下を見て、こんな小さいギヤ1枚でMTBをこいでいるんだ、と感じる景色も新鮮だ。フロントシングル賛成。

セミファットバイク

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 3連休中日は「NAVI CARS」誌のインプレ用に借りていたセミファットバイク、チャージ・クッカーで仕事走り。
 多摩サイの立川競技場脇で、どんど焼きが始まろうとしていた。火がついてからしか見たことがなかったが、神事だから、いろいろ儀式があるんですね。

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 クッカーのタイヤは、新標準の27.5インチで、幅は2.8インチ(約7cm)。26×4.0インチのmyファットバイクと並べると、こんな感じ。たしかに幅はセミファットだが、外径(高さ)は、ファットバイクよりわずかに高い。

 WTBのトレールブレーザーというタイヤは、指定空気圧2.1〜3.1バール。上限が2.1バールのファットバイクタイヤよりはちゃんと空気を入れて使う。


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 しかも、トレッド中央にはオンロード用のリブが連なっているから、転がり性能が高い。これなら100km以上のオンロードツーリングにも使えるし、舗装路のヒルクライムイベントにも出られそうだ。26から27.5にインチアップして、MTBは目に見えて高速化した。

 外径で、ロードバイクの700Cタイヤは27.5インチMTBに追い越されてしまった。タイヤの径はイコール、速さである。となると、こんどはどう考えてもロードバイクのタイヤが大きくなる番でしょう。


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 八王子の山の中を走って、滝山街道に下りてきたら、67年ホンダS600クーペと、65年プリンス・グロリアが並んでいた。両方とも、車検なしで、この価格。 
 しかし、2台とも、いいカタチしているなあ。
下野康史(かばた・やすし)
下野康史(かばた・やすし)
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