松尾光太郎 de 海馬之玄関ブログ

大東亜戦争後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた「戦後民主主義→リベラル派」を果敢に批判します

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[たぬき」と「きつね」

何が言いたいのかよくわからないストーリーなので、朝ドラはあんまり見ていないが、先週ちらっと見たら、見つかったお父ちゃんと3人で蕎麦屋に入るシーンがった。
そうして、「きつね蕎麦」か「たぬき蕎麦」を頼もう、という話になっていた。
関西の人には、「きつね蕎麦」も「たぬき蕎麦」もありえんメニュー名だろうなあ、全国放送だから、どんな思いで聞いていたのかな、と思った。
関西では「きつね」と言えば「揚げが乗ったうどん」であるから、いちいち「うどん」を付けない。「たぬき」は、「揚げが乗った蕎麦」を指すから、これもいちいち「蕎麦」は付けない。トッピングは、断じて天かすではない。
新幹線で、新大阪駅で下車すると、駅の構内にある立ち食いうどん店に、
「たぬきは、お揚げが乗った蕎麦のことです」
という注意書きが貼ってある。きっと、他の地域から来た人々が、出された「たぬき」を見て、
「これ、たぬきじゃないじゃん」
という抗議を、軽く1万回は受けてきたので、先手防衛に出たのだろうと思う。

東京に来た関西人が「うどんの出汁が真っ黒」としてぼろくそにけなす。私は、うどんについては関西の方が美味しいのは認めている。が、あの出汁を蕎麦にかけるのは死んでも許せない。というか、大阪の蕎麦のまずさにはへきえきしているので、大阪では絶対蕎麦は食べない。以前、駅構内で「たぬき」を頼んで激しく後悔したことがあるからだ。
あんな蕎麦、彼らは美味しいと思って食べているのだろうか。

しかし、関東でいう「たぬき」だが、天かすなどという天ぷらの副産物を具として堂々1品に仕立ててしまうのも、しかも、それをきつねと同価格で提供するのも、どうかな、と思う。第一、きつねは、油揚げを甘辛くふっくらと煮るという手間がかけられている。それに対して天かすを同価格で提供するのは、合理的でない。天かすは、テーブルの上において自由にかけられるようにしたらどうか。
天かすだけを乗せたうどんを、関西では「はいからうどん」と呼ぶそうだが、どこが「はいから」なのか、これまたさっぱりわからない。


芝大門「更級布屋」8月の変わり切りは「青柚子」。あとは「唐辛子切り」と「御前蕎麦」である。柚子が苦手な私だが、青柚子は、青いミカンの皮を練り込んだ感じで、あまり柚子柚子していなかったのでほっ。

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転載元転載元: 桃実 says

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