新党ブームの愚を繰り返すな
小池百合子が総選挙直前に「希望の党」をつくった。
いまマスメディアは視聴率を稼ぐために小池ブームの再来と騒いでいる。
しかし、安倍首相は「1990年代の新党ブームの再来だ」と切り捨てた。
2009年の民主党ブームと同様に政治の混乱と低迷を生んだだけだというのだ。
安倍首相
「1990年代に "新党ブーム" が起こった。そして2009年 民主党ブームが起こった。それがもたらしたものは何か。それは混乱と政治の低迷でありました」
同様な指摘を脳科学者で「サイコパス」の著者・中野信子氏が指摘していた。
(中野氏は最近化粧が少し濃くなってきたせいか、以前に比べて清純な雰囲気が失われたのは残念だが、隣のコメンテーターがコメントしている間、じっとその発言者の顔を見ている所が特徴的だ)
テレ朝「ワイド!スクランブル」(2017/9/27)
中野信子
「(小池百合子の)『日本をリセットする』という言葉の中に日本新党を思わせるので、ある種の成功体験に裏打ちされた出発なんだろうなと予測してしまう。本当にリセットになるのかとやや疑念が生ずる」
更に驚いたことに、続けて小池百合子はサイコパスだと指摘した。
中野
「角谷(浩一)さんと控え室で話してたんですけども、『(小池百合子は)女性に珍しいサイコパスですね』ということで。
そんな人だろうと思うんですけど。
細川(隆三)デスクは公明党の支持層も激怒していると仰ったんですけど、都議会議員選挙の時から一番弱いところの都民ファーストが2人も候補者を出したということで特に(公明党の)婦人部層が怒りを感じているという所があったんですね。
それが、『ああやっぱりこの人は最初から私達を騙す積りだったんだ』とうことがメセージとして伝わってきましたね。そこをどうして行くんだろうなと思います」(中野信子 脳科学者)
サイコパスとは何か。
中野氏の著書から引用する。
はじめに 脳科学が明らかにする「あなたの隣のサイコパス」
ありえないようなウソをつき、常人には考えられない不正を働いても、平然としている。
ウソが完全に暴かれ、衆目に晒されても、全く恥じるそぶりさえ見せず、堂々としている。
それどころか、「自分は不当に非難されている被害者」「悲劇の渦中にあるヒロイン」であるかのように振る舞いさえする。
残虐な殺人や悪辣な詐欺事件をおかしたにもかかわらず、まったく反省の色を見せない。
そればかりか、自己の正当性を主張する手記などを世間に公表する。
外見は魅力的で社交的。トークやプレゼンテーションも立て板に水で、抜群に面白い。
だが、関わった人はみな騙され、不幸のどん底に突き落とされる。性的に奔放であるため、色恋沙汰のトラブルも絶えない。
経歴を詐称する。過去に語った内容とまるで違うことを平気で主張する。矛盾を指摘されても「断じてそんなことは言っていません」と、涼しい顔で言い張る。
ー 昨今、こうした人物が世間を騒がせています。
見過ごせないのは、この種の人間を擁護する人が少なくないことです。
「彼/彼女は騙されてああなってしまったのだ」
「けっして悪い人じゃない。むしろとても魅力的だ」
といった好意的な反応が、テレビのコメンテーターから一般の方まで、少なからず出てくるのです。時には「信者」であるかのような崇敬を示す人までいます。
そうした人たちは、きっと知らないのでしょう。
彼/彼女らが、高い確率で「サイコパス」だということを。
(引用終わり)
元民進党の蓮舫やゲスリーヌ山尾の顔が目に浮かぶ。
ところでTBS「Nスタ」がまた放送事故を起こした。
前原民主党代表が希望の党との合流を発表している場面で、強制性交傷害の疑いでモンゴル国籍の男が捕まったという字幕が流れた。
それがまるで前原氏がその容疑者であるかのように映ってしまった。
井上貴博(MC)がしばらくして訂正謝罪したが、後の祭り。
TBSは「News23」で安倍首相が滔々と持論を述べているところを、ディレクターから「2人でモリカケ!」と2人のサブキャスターに指令を出したのを、たまたま星 浩(キャスター)がイアホンを耳から外していたために、漏れ聞こえてしまったという放送事故があったばかりだ。
この時、2人のサブキャスターがディレクターからの指示に従って慌てて安倍首相の発言を片手で抑える映像は過去記事でご紹介したとおりだ。
既存メディアの偏向報道やフェイクニュース、報道しない自由は新しいネットディアの監視人に次々と摘発されている。
舐めたらあかんぜよ!
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