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株価は7000円割れから漸く連騰し8000円台まで回復、ちょっと落ち着いたかなという感じですが、まだまだ予断を許しません。
短期的な株価の動きだけで見てみると、現在の8300〜8400円どころは10月に入って4回目で割と取引の多いゾーンです。売り買いの均衡点となりやすいもみ合いやすいゾーンと言えそう。ここを越えてチャートの窓が空いた約8600円どころを上回るかどうか?その上の9000円手前はチャートはよく通過しているのに左の価格帯別売買高では取引が少ないゾーン。9000円ちょい上が取引も多いし大台達成感で一旦止まりやすいゾーンかもです。そして、約9600円が直近での高値です。これを越えれば漸く「底打ちしたかなぁ」という雰囲気が高まると思われますね。
一方、決算発表が相次ぎ、厳しい状況を認めざるを得ません。ここで注意しておきたいのが単純な業績だけでなく、投資や運用に絡む事項。金融機関じゃないのに、ちょっと変わった投資や運用や財務戦略をとって、それに伴う損失等の開示があるケース。損失の有無や大小の前に、そういうものに過度に依存しているリスクや、今回の開示以外にも先々損失等が表面化してくるリスクを、キチンと認識しておく必要があります。
今回の金融危機ではあらゆる金融商品が大きなダメージを受けてますので、金策や事業展開をマーケットに過度に依存している企業は、その存続すら危ぶまれる可能性もあるわけです。「業績好調なのに・・・」なんてケースだってあるかもしれません。よくよく注意が必要ですが、プロでもわからないことがありますから、そういう可能性のある銘柄には近づかないのも、一つのリスク回避策です。まぁそれ以外にもいくらでも銘柄はありますからね。
チャートは「kabuマシーン」のチャートです。
→ http://kabu.com/feature/kabumachine/
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有難うございます;
私は テクニカル分析ができないので
大変参考になりました:
2008/11/3(月) 午後 1:19 [ - ]