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レッズ橋本社長とじっくりお話ししました。
今シーズンのこと今後のこと、いろいろな事情も含めて可能な範囲でお話しくださいました。それ早くみんなに言えば良いのに〜と思うこと多々ありましたが、それはタイミングや諸事情踏まえて社長が言うべきなので控えます。私から話したのは、もっと社長やチームから今やってることや考えていることなど、もっとメッセージを発信すべきだということ(時間配分は社長9割私1割)。 例えば、東京証券取引所では毎月社長の記者会見(http://www.tse.or.jp/about/press)を行っていて、初めに言いたいことを話し、その後記者の質問に答える形式で、それをホームページで全文開示+資料、さらに最近は動画までアップしています。 まぁここまでやらずとも、この「定期的に発信する」スタイルをお薦めしました。 この方式のメリットは、
・地味で目を惹かないけどクラブとして伝えたいことも伝えられること ・ファンが気になることや真偽不明のことも定例で明らかになると分かれば落ち着けること ・不適切なタイミングでの質問には「定例で話す」と回避できること などがあります。 そう、こういった情報発信をぜひやって欲しいというのが私の目的ですので、社長やチームにとってのメリットを強調しました(^_^)v 浦マガにもありましたが、信念あるのか?とか覚悟を問いたい?とかでは、言う方は格好いいけど、答える方は難しい。何と答えようが何をしようが「不正解」と言われかねません。具体的に要望があるなら、それをわかりやすく言うべきで、それを実現するために最善を尽くすことが自分のためになります。信念持って取り組みますとか進退掛ける覚悟ですとか言われても嬉しくないし何も分からない。そんな答えを引き出してはダメなんです。レッズ関連メディアとしてもっと頑張って欲しいです。
それよりも、育成/内容/結果の配分や方針を示せ、の方が明確に方向性がわかります。例えば、「育成10%/内容20%/結果70%で今期は結果に重きを置きます、目標は3位orACL出場、10位以下なら内容に関わらず解任、これを原則に戦う(例外時には理由を示す)」とかを示してもらった方がファンもチームもクラブもメディアもぶれないでしょう。そして、結果に対する検証を行い公表する、もちろん事前にプランを可能な範囲で示してもらう。
企業の決算のように、目標立てたり目標を修正したり決算したりそれらを説明したりするわけです。社長就任時には中期経営計画も立てていただきましょう。もちろん、企業としての収益目標も明確にし、その為の方策(入場者数減等による収益減がこれくらいになれば選手放出等含めたコストカットを行う可能性があることなど)やリスク要因等も示してもらいましょう。毎年ほとんどやってるはずのことですからね。それをファン向けにアレンジすればいいだけですから。パブリックコメント募集とかファンの意見を受け付ける仕組みも欲しいですよね。
こういうことをやる代わり、どんなに惨敗連敗しようと居残って社長出せと行っても一切応じない、ピッチはチームが主役なので最終戦後も挨拶はしない、とか堂々と宣言すれば良いんです。 残念ながらレッズは非公開企業ですし、三菱自動車が株式の過半数(50.625%)を保有する資本金1億6千万円の小さな子会社です。社長人事はもちろん方向性も含め三菱自動車の意向が大きく反映されます。ですからもしレッズの人事等をどうこうしたいのなら、三菱自動車の社長になるのがもっとも話が早い。現実的には、もう少し幅広い意見が反映される会社になるよう株式の出資比率を見直すべきと言うことで、何年も前から様々な方が取り組んできました。私も及ばずながら暗躍&虎視眈々(笑)。しかし、未だ過半数割れには至っていません。
三菱自動車が悪いのか?とんでもない、レッズを生み育てた張本人であるといった側面を別にして、ビジネスとしてみた場合、レッズの株を手放したり過半数を割るメリットが見当たらない。売っても大して経済的メリットもないのになんでレッズを手放したりしたんだ、と三菱自動車の株主から三菱自動車が怒られてしまう恐れがあるのです。最大限の感謝を惜しみなく捧げましょう。
株式会社三菱自動車フットボールクラブは、会社としては大きくなく、事業として大きな収益が期待できるビジネスモデルでもありません。株の時価総額を算定しても驚くほど少額にしかならないでしょう。存在感やブランドと比較して実態の価値は著しく小さいというわけです。(余談ですが、上場も資金調達ニーズは無いしイメージとのギャップが大きく非現実的なようです) さて、どうすればいいか?ここ(出資比率の見直し)をもっと声を上げて求めていくべきではないでしょうか?できれば三菱自動車の株主となって求めていけばより効果的か?
さいスタで社長に大ブーイングしたら、そりゃビビって交代させられてしまいますよ。そして次どなたかが就任する。これを繰り返すことが良いことか?問題はそもそもその仕組みにあるのではないでしょうか。三菱自動車もクラブも、ファンの求めにできる限り応えていると思います。「結果だけでなく内容も」という声に対して路線変更しました。そうそう上手くいかなくてブーイング→藤口さん退任。愚直に求めに応じてるけど、サッカーだし経済だし、そうそう上手く行くもんじゃない。ましてや上昇トレンドに最高のタイミングで訪れた犬飼さん、横山さん、森さん、体制のもと最高の結果を残した直後。低迷するのが当然と言ってもおかしくない流れです。 ですから、クラブはやってないわかってないではなく、構造的タイミング的にどうしようもない+運もないではないかと。それに成績はダメだけど、一つ一つの判断は概ね理解できるものばかりで、「それは酷すぎる」というものは思い当たりませんから、クラブは意外とダメじゃないと思います。不甲斐ない成績だったチームが意外と批判されないのは、それこそメッセージを発信してるからで、その違いがクラブ批判になるのでしょう。それによりチームへの責めが軽減されるのであればそれも不幸ですから、クラブがメッセージを発信しきれていない悪影響は色んな所に現れます。
クラブ/社長への提言は冒頭の通り、ファン/サポーターへの提言は仕組みの改善を求めようです。
レッズが好きでレッズをもっと良くしたいという思いは、みんな一緒です。みんな一緒なんです。 まさに、We are REDS! 情熱やパワーを発揮する場所や方向やタイミングを適切にすれば必ず良くなると確信しています。今はそれがちょっとずれてるだけ。ファンもクラブもみんながちょっと修正すれば、レッズは劇的に変わる。 一ファンの戯言ですが、長文駄文最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)> @luther8703(http://twitter.com/luther8703)
@kabucom(http://twitter.com/kabucom)
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