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「2分でわかる先物取引」
今日は前日にメールで送っている原稿をそのまま載せます。だいたい、時間は足らないのでここから削っていかざるを得ません。解説するポイントをいかに絞るかに枚買い苦心しています。
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井口:今日の注目ポイントは
臼田:「2分でわかる先物取引」です。
今人気の先物取引とはどういうものかをカンタンにご紹介しましょう。
井口:先物取引って日経平均やTOPIXの先物ですか?
臼田:そうです。人気のポイントでもある特徴をこちらにまとめました。
【画面1】
・少ない資金で大きな取引ができる
・倒産リスク無く個別銘柄の選択が不要
・金利や貸株料などのコストが不要
・下落相場でも利益を狙うことができる
・仕組みがカンタンで個人投資家に人気
井口:先物って言うと怖いイメージもありますが・・・
臼田:それは「少ない資金で大きな取引ができる」という点で、いわゆる「レバレッジ」と呼ばれるものです。
【図1】
実際、いま日経225mini先物を1枚買うとすると、日経平均がおよそ7000円として70万円くらいの取引となります。しかし、証拠金はおよそ13万円ですみますから、13万円で70万円の取引ができるということで、およそ5.3倍のレバレッジになります。
【図2】
そして、先物価格が100円上がって7100円で売ったとすると、1万円の利益になります。逆に100円下がって6900円で売れば1万円の損です。13万円の証拠金で70万円で買って71万円で売って1万円の利益ですから、効率の良い取引です。
井口:FXの何十倍何百倍よりも少ないんですね?
臼田:そうです。信用取引はレバレッジ3倍ですから、それよりもちょっと多いくらいです。この少ない資金で大きな取引ができるレバレッジが効率の良さであるとともに、怖さでもありますが、レバレッジの怖さは突然やってくるものではなく初めからわかっていることです。
井口:たしかにそうですね。
臼田:突然倒産したり、ストップ安で何日も値がつかないということもないのが、日経225やTOPIXの先物取引のメリットでもあり安心して取引できるポイントなんです。日経平均ならだいたいどれくらい動きそうで、もし大きく動いてもおよそどれくらいか想像つきますよね?
いまや短期売買する個人投資家の多くが、予想できないリスクの多い個別株よりも先物取引を活用するようになっています。低迷相場でも、日経平均は毎日100円程度は動きますから、収益機会は十分あるということです。相場を見る上でも先物取引は欠かせない要素ですから、活用すればより理解できると思います。
井口:わかりました。それでは今日の日経平均レンジ予想は?
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ということで、日経平均レンジ予想は
7050円〜7300円
としました。
安値を更新したTOPIXの動きにも注目です。ミニTOPIX先物もあります。
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2009/03/04
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