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週末からこまめに書きためてたサッカー観戦記を一挙放出です(^_^;
UEFA EURO 2008TM サッカー欧州選手権。
さすがにそんなには見られないけど、録画してちょこちょこ見てます。
土曜はクロアチア対トルコ、ポルトガル対ドイツ。日曜はオランダ対ロシア。月曜はイタリア対スペイン。
クロアチア対トルコはこれぞサッカーという劇的な結末。119分で先制したクロアチア。ロスタイムのラストプレーで同点に追いつかれるとは!PKはゲーム中も当たってたレチベルが独壇場。まぁそれ以前に、勝利を確信したところから追いつかれたショックが尾を引いたんでしょうね。
日本はこの2チームに迫るのが現実的な目標でしょう。でも、勝っても負けても、あんなに激しくなれるでしょうか?勝ったトルコはもちろん、負けたクロアチアの泣き叫ぶ姿、あれこそ日本サッカーに必要なのではないかと思いました。
そして、ポルトガル対ドイツ。こちらはトップクラスの戦いです。
ドイツのテクニック、フィジカル、走り、コンビ、パワー、すべてが揃ったパス回し。その上、クリスティアーノ・ロナウドをしっかりと止める。日本と比べると、もうどうしようもない差を感じてしまいます。ポルトガルが圧倒されてしまう。デコやヌーノ・ゴメスやシモンやクリスティアーノ・ロナウドがいても思うようにさせないドイツ。ドイツが終始リードして勝ちましたが、終盤のポルトガルの逆襲も見応えありました。逆襲しようとするのは当然だけど、あそこまでしっかりと逆襲できるのはなかなかありません。
日本はしっかり逃げ切ったドイツも、逆襲したポルトガルも、見習うことてんこ盛りですね。
オランダ対ロシア。ロシアすげ〜!勝敗以前にものすごく良いサッカーをしています。日本がやりたいことやるべきことを、もっとすごく実現できているのがロシアですね。日本はヒディンクに監督を頼まなかったことを後悔すべきでしょう。たしかロシアって日本とそんなに差のない国だったはずですが、もう遙か彼方の強国です。シェフチェンコがいた頃のディナモキエフを思い出しましたが、それよりもっと上です。アルシャービンが良いし、全員が戦うサッカーは見てて気持ちいい!
日本はテクニックはあると思ってるかもですが、それは多分とんでもない勘違いです。走る蹴る止める、そんな基本ででさえ日本が優れているとはとても思えません。その上に経験とか色な物が加わります。オランダも押されながらもギリギリで追いついて延長まで持ち込んで、大国としての意地を見せました。決してオランダが弱かったわけではありません。優勝してもおかしくない実力でしょう。日本と言うより、アジアは次のW杯、惨敗じゃないでしょうか。日本やアジアはもっとロシアから学ばなければいけません。
そして、日本対バーレーン。あんなのがPKかよ、で、さらに外しちゃう。まぁそれはご愛敬にしても、決定力とか守備力以前の問題で、基本の差がユーロとは決定的に違います。その上に、走ったり必死にやるという面で負けてるように思います。でもまぁ仕方がない、それが現実です。変な期待を抱かない方が良いってことでしょう。選手はがんばってギリギリ、やっとのことで勝って良かったけど、ホントそれだけの試合でした。
イタリア対スペインは、これぞ大国同士の緊張感ある戦い。攻めるスペイン、守るイタリア、どちらも自分たちのサッカーを展開しました。イタリアいつもの展開かと思いきや、この日のスペインはそれにハマってる感じでもなく、最後のPK戦はブッフォンとカシージャスという豪華GKの競演。なんかスペインが勝ちそうでしたよね〜。試合後、出場停止で出られなかったピルロが号泣。あの渋くて格好いいサッカーをクールに展開するピルロが号泣ですよ。
ベスト4、スペイン以外の3チームがグループリーグ2位。優勝はドイツが本命でしょうが、カシージャス、プジョールと守備がしっかりした上に中盤から前までバランスの良いスペインを推したいです。ロシアも捨てがたいんだけど、まだあと2試合勝ちきるイメージまでは感じないので・・。トルコは離脱が多く厳しいか。
さて、日本代表はなんとかがんばってW杯には行って欲しい。それ以上は欲張りだということがよくわかりました。もちろん試合は何が起こるかわからないから、全力で応援するしがんばって欲しいですけど、実力的にはかなり厳しいと見るのが妥当だと感じました。
それよりも、まもなく再開するJリーグ。
これはこれで、なかなかどうして面白い!
順位は、浦和、名古屋、FC東京、柏、川崎、鹿島、大宮、G大阪、横浜、大分、東京V、京都、神戸、新潟、清水、磐田、札幌、千葉。
真ん中のチョイしたくらいまでのチームは、それぞれなかなか面白い面があり、まだまだ最後まで目が離せません。
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