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オシレーター指標は、売られすぎや買われすぎ、マーケットの転換点をとらえます。 代表的な指標として、RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスなどがあります。それぞれの説明とともに売買サインを解説していきます。 ・RSI Relative Strength Indexの略で一定期間の上げ幅(前日比)の合計を同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計(いずれも絶対値)を足した数字で割って、100を掛けて%表示したものです。計算式としては、一定期間の上げ幅の合計÷(一定期間の上げ幅の合計+一定期間の下げ幅の合計)×100(%)。0%から100%の範囲で推移します。 売買サイン 一般的には、70%以上で買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎと判断されます。 ・ボリンジャーバンド 現在の価格がその平均値(移動平均線)からどの程度隔たっているか(標準偏差)を計算しチャート上に表示したもので、移動平均線と標準偏差で構成されたものです。 真ん中の線が移動平均線で、その上下にどの程度高値か低値かに偏っているかという偏りの平均の線が並んでいます。 真ん中の線からひとつずれるごとに±1σ、2σ、3σと呼びます。 ボリンジャーバンドの基本的な発想は、価格が移動平均に対して ±1σの範囲内に収まる確率が約68.3%、 ±2σの範囲内に収まる確率が約95.5%、 ±3σの範囲内に収まる確率が約99.7%となります。 売買サイン 上端に接すれば売り、下端に接すれば買いサインになります。 ・ストキャスティクス %Kラインと%Dラインという2本の線(数値)を使用します。通常%Kラインは実線、%Dラインは破線で表示されます。%Dラインがより重要であり、主要な相場転換シグナルを発します。また、%Kラインは%Dラインより敏感な線となっています。 買いサイン
%Dが30%以下にラインがある場合 %Kが%Dを切り上げる場合 売りサイン %Dが70%以上にラインがある場合 %Kが%Dを切り下げる場合 |
オシレーター指標
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