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NHK企業ダラマ「ハゲタカ」を見て、これは紹介しなければならない!(笑)と思ったのが、この2冊です。 現在、東証1部上場のミスミグループのCEOを務めてらっしゃる三枝匡さんの著書です。 ターンアラウンドのさわりを勉強したければ、この2冊は(本当は経営パワーの危機という本もありますが、読んでいません)面白過ぎです。 実話をベースに書かれていますが、ストーリー性も抜群で引きこまれます。 この本を読み終えた後、三枝さんが経営する企業ならどんな事業でも素晴らしい成果を出すに違いないと思い、ミスミを見てみましたが、やはり流石です。 投資的にはバリュエーションに魅力はなく、二の足を踏みましたが、あと5年以上三枝さんがミスミの舵取りをされるのなら、保有してもいいと思っています。 おそらくミスミはまだまだ伸びます。 僕的には戦略プロフェッショナルの方から読まれる事をお勧めします。 2冊とも書物としても大変面白かったのですが、事業再生とは関係なしに、ビジネスに興味のある全ての方にお勧めします。 事業・投資と言うものを語ろうと思うと、今は思う所が多過ぎて上手くまとめれないので、話のチャンスがあればチョコチョコ話をしながらまとめて行きたいと思います。
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読書コーナー
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こんばんは。
早速のご紹介、有難うございます。嬉しいです^^。
是非読んでみたいです。ミスミという会社も少し調べたいと思います。
またkabu_suiheiさんの事業・投資の考え方についても楽しみにしています。
2007/8/30(木) 午後 11:18
こんばんは。
ミスミはどうってことない商社ですが、この手の会社を三枝さんが舵取りをすれば、ほぼ間違いなく伸びます。
玄人好みの銘柄ですが、事業内容がシブ過ぎて手が出なかったと言うのもあります(^^;)
ただ僕の印象としては、欧米のように株主を崇める経営の仕方とは程遠い感じを受けました。
これは長きに渡って株主であり続ける投資家にとって、決して悪い意味ではないですが。
最近は長者村でSBIの経営陣に絡むのが楽しくなってしまっていて、余所のブログで書き込むだけで満足しちゃってます(^^;)
2007/8/31(金) 午後 7:06 [ 株水兵 ]
「戦略プロフェッショナル」ですか。読んでみます。ご紹介ありがとうございました。
2007/8/31(金) 午後 10:48 [ kayman_shotou ]
文庫本になっており、電車などでも読みやすいのでどうぞ(^^)
読み物としても面白いですよ。
一見サクセスストーリーに見え、事業におけるヒントが多く書かれているのですが、それを実行に移すための行動のヒントは行間にしかありません。
そこが分かるためには、ただ言われたとおりに働くのではなく、常に経営者の視点で考え仕事にあたる必要があるのだと思います。
2007/9/1(土) 午前 6:17 [ 株水兵 ]
こんにちは。ターンアラウンドという用語は初めて知りました。
対義語(?)としてワークアウトというのがあるんですね。
2007/9/1(土) 午後 0:07 [ baboocon ]
こんばんは。
ターンアラウンドはそのまま読むと方向転換みたいな意味ですが、投資家の間ではおかしくなった事業の再生、収益の改善などの意味で使われます。
ワークアウトと言うのはあまり聞きませんね、どういう意味で使われるのでしょうか。
ターンアラウンドと言うのは、人間的な問題から解決・改善して行かなければならないケースが多く、事業の売却・M&Aなど安易な手法と違い、非常に困難な手法です。
しかし一旦良い方向に行き出すと、継続的な効果が見込めるので、投資対象として見つけた場合は検討する価値が多いにあると思います。
2007/9/1(土) 午後 7:59 [ 株水兵 ]
ターンアラウンドが中長期的な収益改善施策であるのに対して、
財務リストラを中心とした短期的な収益改善策を、
これと区別してワークアウト、もしくは、ワークアウト施策と呼ぶ。
という事のようです。
既存の事業を根本的な問題から解決していくというのは、
成功が見込めるのなら安易な事業の売却などによるワークアウトより
社会的意義においても良いでしょうね。
困難な道だからこそ、舵取りを行う
ターンアラウンド・マネージャーの重要性が高いわけですね。
2007/9/1(土) 午後 8:41 [ baboocon ]
なるほど、ワークアウトというのは、MBAなどのおりこうさんがチャッチャとやってしまう企業再生と言うやつですね。
まさに今回のハゲタカもワークアウトにあたるでしょうね。
時にはハゲタカのようなワークアウト手法がデメリットよりメリットを生む場合はあるでしょうが、根っこから腐っていない限りは、そこで働く人の意識から再生した方が、社会的にも素晴らしく意味のあることだと思います。
残念ながら今の日本の社会では、こんな困難な作業をする人財は育ちにくい環境にありますよね。
とりあえずは住みやすいと言う点で、良い意味でも悪い意味でもヌルイ社会に乾杯です(^^;)
2007/9/1(土) 午後 10:16 [ 株水兵 ]
現在のように早急な結果ばかりが求められる社会では、表向きは「人財育成」という言葉が飛び交ってますが、もはや死語になりつつあるような気がします。。。
2007/9/1(土) 午後 11:16
何事もみんながそうなるべきだと思う事は表向きで語られても、実際には各々のエゴが作用し合って、ドン詰るまではそのまま行ってしまうのが日本と言う国だと感じます。
例えば経営にしても今から人材を育成しても、その年の業績には良い影響どころか経費増加で悪い影響が出てしまうものです。
だから経営者と言うのは数年単位で交代するのであれば、何もしないのが一番楽で一番威張れるという性質も持っています。
でもチャンとした経営陣のもとで誠実に頑張っている企業の多くは、将来それが業績として反映されて来ると確信しています。
我々はバリュエーションより、財務体質より、そう言う企業を見極めていく必要があるのかもしれません。
2007/9/2(日) 午後 11:23 [ 株水兵 ]
ミスミはいい会社ですよね〜。以前保有していましたが水兵さんが仰る通りこの社長のいる限り放置でイイデスネ。
ターンアラウンド・・知りませんでした。面白そうなので読んでみようかと思います^^。
2007/9/4(火) 午後 9:03 [ bow*er_*r*ndli*e ]
ミスミの事業自体は東証を見回したら何処にでもあるような事業ですが、やはり舵取りで徐々に差が出て来るのは確実のような気がします。
三枝さんは地に足が付いた手法で物事を進めるので、綱渡りになっても誰よりも上手く潜り抜けると思います。
文庫本で出ているので通勤時間や待ち合わせの空き時間に読めますよ(^^)
例のやつどうもです(●^o^●)
この方も地に足が付いていると言うかブレないですね。
2007/9/5(水) 午後 11:03 [ 株水兵 ]
おはようございます。
ご紹介いただいた本を先週末に購入し、読み始めました。とても読みやすいですね。また昨日100株だけですが購入しました。引き続き業績、三枝氏の発言なども注目していきたいと思います。
2007/9/7(金) 午前 8:29
良い株式を購入されましたね。
バリュエーション的には割安とはとても言えないまでも、将来的に「割安だった」と言う事になる確率は高いと思います。
三枝さんの経営は地に足が付いており、誰よりも人の心・事業の流れ・攻め処・守り処を心得ているように思われます。
ところでこの本、読み物としても面白いでしょ?
フィクションだったとしても読み入っていたと思います(^^)
2007/9/7(金) 午後 8:30 [ 株水兵 ]
ご紹介いただいた本、ともう1冊の計3冊読み終わりました。
読み物としてもとても面白いですし、自分で色々と考えながら読むのも楽しいですね。もう一度読んでみたいと思います。
取り急ぎお礼まで。
2007/10/22(月) 午後 0:23
お礼なんてとんでもないです、楽しんで頂けたら何よりです(^^)。
特に経営者だったり、部署のリーダーの方は読みながら各々が感じる事があると思います。
僕は自分なりにアレンジして実践で使えるそうな所にカラーペンで色付けしていて、あとでノートに纏めることにしています。
(もう1回読む時間もないですし、ノートに纏めて行った方が頭に入りやすいので)
書物を読むと言うのは素晴らしいですよね、自分の及ばない世界の知識が格安のコストで頭に入って来るのですから(^^)
学生の頃は体を動かすことが大好きで、本なんて見向きもしなかったのに(笑)
2007/10/22(月) 午後 6:24 [ 株水兵 ]