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今週はTVで日経平均がバブル後最安値を付けたとか何とか言っていたようですが、確か昨年の10月か11月に瞬間的に7千円割れしたと思ったいたのですが、勘違いだったのか。。。 まあ、それはどっちでも良いのですが、市場参加者はいよいよ慎重な姿勢になって来たようです。 (恐らく機関・個人・外資を問わず、ほとんどの投資家がキャッシュポジションを高めて行こうとしていると思います) 金融不安で昨年の年末は、投資チャンス到来とばかりに、ネット証券の口座開設も飛ぶ鳥を落とす勢いだったのですが、ここに来て個人投資家の間にもまだまだ下落は長期化しそうだと言うコンセンサスが出来上がりつつあるようです。 ネット証券の口座開設も年明けから急ブレーキで、数少ない買い支え役の個人も様子見ムードが広がっています。 自分個人としては、市場が弱気ムードに包まれれば包まれる程、カオスの様相になる程、投資活動を活発化させて行きます。 ![]() と言っても、6月には市県民税の一括払いが待っているので、5・6月は投資活動を一旦休止する予定です。 市県民税の納税額も軽く3桁に乗せており、納税による社会貢献も更に加速させて行きたいと思っていますが、本業は相変わらず厳しい状況が続いており、予断を許しません。 ![]() 本業と関連させて他社とジョイント・ベンチャーを立ち上げましたが、本業の不振が来年まで続けば役に立たないかもしれません。 しかし、このピンチ的な状況を利用して事業展開を加速させる仕組みも、同時に仕込んでいます。 あくまでも業界の向かう方向性を考えた末のもので、悪戯に売上を伸ばす為のものではありませんが、全てのステークホルダーが恩恵を受ける事が出来る画期的なものだと思っています。 ![]() 話が株式投資と離れましたが、今週も先週に引き続きSBIHDへ追加出資です。 3月2日 SBIHD 7,700円 5株 手数料100円 3月2日 SBIHD 7,700円 5株 手数料100円 3月3日 SBIHD 7,400円 10株 手数料100円 相場低迷も長引きそうでインベスト部隊も立ち往生、不動産事業は最悪期、ファイナンシャル事業はようやく独り立ち出来そうな状態、頼みの証券事業も低空飛行と良い所のないSBIです。 しかし事業環境が好転した時の準備を、この悪い時期に着々としているようで、事業展開に戦略性がある点に関しては評価しています。 ![]() その中で不動産事業だけは、最近どうなっているのかサッパリ分かりません。 ![]() 東海地区でもSBIプランナーが事業展開していますが、この辺では最近は東建コーポレーションが攻勢を強めています。 (東建のホームメイトなどのCMも多いです) 証券事業だけの収益で現在のグループ時価総額などの計算をしても面白いのですが、あまりやると保有数が保有数なだけにポジショントークになる恐れがあるので止めます。 無論、事業とは将来どうなるかなど誰にも分からないので、いくら皮算よしても意味はありませんが、ある程度は定性を絡めた定量分析をするのは長期投資に於いて重要な事です。 ![]() 先週から追加投資ラッシュですが、まだまだ行きますよ〜(笑) ![]()
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水兵ファンド
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PF評価は税金・手数料を組入れたものです(やっぱり税金が凄いです)。
バリュエーション重視で割高になると割安の銘柄にシフトする時もありますが、基本的に利益確定のためだけの売却はしない方針です。
バリュエーション重視で割高になると割安の銘柄にシフトする時もありますが、基本的に利益確定のためだけの売却はしない方針です。
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今週も先週に引続きメイン投資先であるSBIHDへ追加投資して、水兵ファンドを強化です。 2月23日 SBIHD 7700円 5株 手数料0円 2月23日 SBIHD 7680円 5株 手数料0円 2月27日 SBIHD 7850円 5株 手数料0円 2月27日 SBIHD 7850円 5株 手数料0円 流石にここまで売り込まれて、マネーワールドでCEOが日記で外資の空売りについて述べていました。 個人投資家としては、相場の動向よりも事業展開に焦点を合わしてウォッチして行きます。 <配当金> 中間無配に続き、期末も無配と予想していたのですが、100円の配当に決定しました。 期末配当に関するIR: http://www.sbigroup.co.jp/news/2009/0225_2281.html 1600万株以上ある内、自社株がどれだけあるか分かりませんが、約16億円の配当金を支払うのに経費がどれほど掛かっているのか考えると、ちょっと微妙な感じです。 やはり流石に無配にはしたくなかったんでしょう。 それでも経営努力は大したもので、経費削減も着々と進んでいます。 支払手数料・人件費など削減努力されています。 <損益> 今期の大きな出来事は、やはりゼファーの破綻とEトレード韓国の売却です。 概ね相殺するかと思ったのですが、やはりゼファー破綻の影響は大き過ぎました。 またゼファーの株式損に加えて、ゼファーへの貸付担保の不動産の評価損も15億円ほど出ています。 また株式評価損として83億円も出ていますが、その内55億円は住友信託銀行の株式評価損に因るものです。 これは住信とネットバンクを立ち上げる時に、お互いが株式の持ち合いをした事に由ります。 どちらかと言えば、住信の方がSBIの株価下落で大きな評価損を抱かえているのではないかと思います。 <アセットマネジメント事業> これまでのSBIを証券事業と共に支えて来たアセットマネジメント事業ですが、今期は最悪の事業環境で20億の利益を辛うじて出しているだけです。 これでも健闘していると言えますが、今後の回復時に備えて海外を中心に種蒔きは着々と進んでいるようです。 中国は、あのテマセクとの連携でニューホライズンが100億(50%)、精華大学とのファンドが30億(99%)、北京大学とのファンドが100億(50%)、あと中国国内の銀行・証券とのジョイントでも始まっています。 ロシアに100億(50%)、インドに100億(95%)、ベトナムに100億(90%)、5億と少ないですが慶応大学とアジアの大学発ベンチャーへ、ハンガリーに130億(60%)、テマセクとアジアに55億と、多岐に渡り海外へも布石を打って行っています。 また有望な代替エネルギーへの投資も20億からですが、3月から運用開始します。 <証券&投資銀行事業> 最低水準の手数料&最高水準のサービスで、顧客支持No1のSBI証券は相変わらず強いです。 驚いたのはリクイディティマーケットこと、新規で始めたFX関連事業です。 この伸びは尋常ではないですが、トレード益が凄いようなので、継続的なものとしてどうかは様子見です。 PTS事業は、まぁまぁの滑り出しです。 今後が楽しみな事業の1つですね。 <ファイナンシャル事業> この分野が実は一番楽しみにしている分野です。 特にネット銀行は来期から黒字化しそうで、SBIの色々な事業群の核になる事業であると考えています。 恐らく住信SBIバンクに吸収されるであろうイコール・クレジット(ネット消費者金融)も順調な伸びを見せています。 ネット損保は自動車販売業界に資本も入れながらの戦略で、今後も徐々に伸びて行く気がします。 ネット生保は滑り出しは苦戦したようですが、流石SBIで価格の見直しで直ぐさま対応し、軌道に乗せて来ています。 またSBIベリトランスやSBIモーゲージの躍進も素晴らしいです。 <バイオ関連事業> SBIバイオテックが創薬事業へ本格的に進出開始。 韓国での健康食品販売開始、中国のバイオ企業と癌などの臨床試験予定、米国でも色んな共同研究・試験が始まっています。 SBIアラプロモも活動本格化。 化粧品・治療薬・診断薬・健康食品と多岐に渡り有力な商品を出して行けると強気。
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ここの処しばらく水兵INDEX強化に力を入れて来たのですが、今週は久々に水兵ファンドに追加投資しました。 投資先は株水兵メイン投資先であるSBIHDとアイフィスJPです。 2月12日 アイフィスJP 2株 @17,600円 手数料0円 2月13日 アイフィスJP 2株 @17,460円 手数料0円 2月19日 SBIHD 5株 @8,950円 手数料0円 2月19日 SBIHD 5株 @8,600円 手数料0円 何れも市場で厳しい目で見られている新興企業です。 アイフィスは言うまでもなく規模から見ても新興企業ですが、SBIも日経225候補に挙がるほど堂々の東証1部にも関わらず、国内最大のベンチャーキャピタルと言う新興市場とは切っても切り離せない企業です。 歴史的にも10年強と言う若い企業でもあります。 <アイフィス・ジャパン> アイフィスは手堅い経営バランスと常に新しい試みを評価しています。 特に個人投資家への情報サービス事業は、事業的には駆け出しで収益化してませんが、将来性や取り組みそのものを評価しています。 ジョインベスト証券での業績予想サービスに続き、マネックス証券でも「決算&業績予想」サービスを開始しました。 またヤフーファイナンスでも「IFIS株予報」と言うアナリスト達の業績予想コンセンサスを基にしたサービスを開始しています。 ![]() アイフィスの情報サービス部門に於ける主要顧客は証券会社・機関投資家ですが、この様に個人投資家や海外投資家へのサービスも拡充して行っています。 海外投資家へのサービスの一環としての翻訳サービスも強化して行っているようです。 昨今の市場環境により、アイフィスの成長分野であるこれらの投資情報事業は低調していますが、アイフィスの本来の証券関連の印刷・配送事業は底堅く推移しています。 この紙媒体の事業は成長こそしませんが、事業を成長させて行く上での貴重な収益源となっており、大手競合他社も居ますが比較的安定しています。 またこれらの印刷物は企業の経費削減によりウェブ化して行く傾向にありますが、それに対しても紙媒体から電子媒体への移行に関する対策を講じて行っているようなので、なかなか努力していると思っています。 ![]() そして債券の投資情報強化の為に取り込んだ赤字会社キャピタル・アイも、それなりに収入を増やしているようです。 赤字会社を単独で黒字化するのは困難な事ですが、グループとしてブランディングを強化しつつシナジーを発揮する手法は有効だと思います。 ![]() 以上のように簡単に書きましたが、なかなかユニークな金融情報ベンダーを目指しているのではないかと見ています。 この市場環境で証券会社や機関投資家自身が相当痛んでおり、情報ベンダーへの予算は縮小傾向にありますが、それを乗り越えて成長してくれることを期待します。 ![]() <SBIHD> SBIに関して書くと大まかでも時間が掛かり過ぎるので、端折ります(笑) 今期は不動産部門がゼファーを中心に大きく痛み、インベストメント事業も最悪の投資環境なので、特に言う事はありません。 個人的に言えば最悪期だからこそ投資タイミングを判断しています。 (株価は何処まで下がるかは分かりませんが) 逆に言うとこれほど悪い相場で何でも安く投資出来る環境に於いて、内部にSBI証券と言う比較的安定的に収益を生んでくれる事業があるのはかなり助かると思います。 今更ですが、統合前の旧イートレード証券の株主には気の毒です。。。 ![]()
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今回の水兵INDEXファンドへの増資とは関係ないのですが、写真は同じく水兵INDEX銘柄のオムロンの創業者・故立石一真氏の伝記です。 (右は昨年9月期のオムロンの事業報告書です) オムロン(立石電機)の創業期から発展まで、創業者の生い立ちや苦労話を交えて書かれています。 これを読む限りでは、立石一真氏は想像を超える苦労人であり、如何に人の為に尽くす精神の持ち主か読み取れます。 ![]() オムロン1単元の半期分配当で買える本なので、超長期でオムロン株を保有しようと言う方は一読の価値ありです。 この本は実は昨年読み終わった本なのですが、読み終えた翌日にオムロンに追加投資したくらい、オムロンの創業者の理念・意思の力に惚れました。 元々オムロンの製品は普段から扱っており、その技術力の高さには定評があるので投資していました。 ![]() ちょっとオムロンの宣伝をしてしまいましたが(笑)、今回追加投資したのは武田薬品工業です。 1月15日 武田薬品工業 100株 @4310円 手数料500円 1月15日 武田薬品工業 100株 @4310円 手数料500円 計200株追加投資。 コメントでもチョクチョク書いているのですが、10・20・30年に渡って株主に応えて行く力の面では、現在上場している日本企業の中では最強クラスだと個人的には思っています。 無論、革新的な技術力やイノベーションによって、考えられないリターンを株主にもたらす企業もありますが、今考えられる範囲での話です。 ミレニアム等の巨額買収をこなしながら、配当・自社株買いなどの株主還元も同時に強化出来るのも、巨力な財務力とそれを裏付ける安定且つ強力な収益力があるからこそです。 今は一時的に株主還元に傾いていますが、これも長期的な視野を持ちながらの資本政策であって、常に全てのステークホルダーに対して神経が向けられています。 ![]() その武田薬品も世界的に見ると、製薬業界ではまだまだ小粒です。 首位のファイザーには遠く及ばず、買収を掛けられる可能性もあります。 (買収が良いか悪いかは、後にならないと分からないので、議論は無用です) しかしミレニアム買収にも見えるように、安易にジェネリックなどに走ることなく、製薬会社の本分でもある創薬に力を入れています。 (これには膨大な研究開発費が掛かる為に、企業体力がないとリスクが高くなります) 将来的にはガン分野で世界トップ3に入ると言う目標も一応掲げています。 ![]() 大きな買収戦略は今期までで一服し、来期からは各フェーズにある製品を承認に持って行くことに力を入れて行く予定で、種蒔きから収益力強化の段階に入ります。 医薬品事業は人類にとって必要不可欠なものとなっている今、日本のトップを走る製薬会社を応援出来ることに感謝です。
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さぁ、今日は大納会となりました。 12月は飛ばして行こうと思ったのですが、意外にも底堅く推移したため、それほど追加投資出来ませんでした。 折角こんなクマさん相場のなので、日経8千円割れで積極的に買って行こうと思いつつ、後半は8千円台で推移しました。 結局、月初めの日経7千円台になった時に、2銘柄追加投資したのみになりました。 ![]() 今月の水兵INDEXは、新規で以下の2銘柄組入れです。 12月2日 信越化学工業 100株 @3500円 手数料500円 12月4日 イビデン 100株 @1250円 手数料250円 特に信越化学は、売買単位100株でも40万円位必要だったので手が出なかったのですが、良い値段と判断して思い切って100株で投資しました。 写真の書籍は、信越化学の現役CEOを務められている金川氏の書いたものです。 ![]() この会社は、まさにエクセレントカンパニーと言える内容です。 まず人員配置からして大企業病を遠ざけ、商売の原則を地で行く企業です。 事業内容も将来性はあるのですが、個人的に買っているのは経営力です。 ただ金川氏は驚くべきと言うか、なんと80歳になられる御身なので、その点は投資家としては逆に懸念材料ではあります。 ![]() しかし日本電産なども同じように、超大型の企業が高い成長性を維持する背景には、必ず強烈なリーダーシップが存在しているので、これはいた仕方ない所です。 あと、イビデンは東海地区では言わずと知れた優良企業で、バリュエーションを見ながら投資のタイミングを伺っていました。 ディーゼル車のDPF、半導体パッケージの技術の高さでは世界的に有名で、社長も好感が持てる印象を受けます。 (東海地区限定のTV番組に出ています) ディーゼル車・半導体共に世界的に大減速ですが、逆に超長期スパンでは投資タイミングと判断しました。 ![]()
明日は久々にユックリ出来そうなので、今年を静かに振り返ってみたいです。 |
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