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<お盆休み> 今年もお盆になりましたか・・・本当に時が経つのは早いですね。 法事やお墓参りは勿論、旅行に行かれる方や近場に遊びに行かれる方も多いんだろうなぁ(´▽`) 自分はと言えば・・・仕事してます(笑) ↑(名古屋港)こんな感じで海上で佇んでいます。 金曜・土曜は仕事が切れたので、2日間のお盆休みになりました。 金曜は名古屋の栄のアップルストアに壊れたIpadを持って行ったり、名古屋駅の高島屋に買物に行ったりしてました。 Ipadは2台持ちしてるので1台壊れても大丈夫ですが、直らないと言う事で一応もう1台購入しました。 高島屋は相変わらず凄い人混みで、駐車場に車を入れるのにも渋滞してる有様です。 まぁ高級ブランド品達が女性陣を誘惑するので、男性陣にとっては危険極まりない場所です(笑) 靴と石鹸を買って帰る予定が相方の財布を買う羽目にwww しかし高けぇ財布だな。。。(汗) 支払った後に「この金額なら○○100株買えたな」と考えてしまう株水兵でした(笑) 自分には物欲と言うものが殆ど無いので「百貨店って潰れるんじゃない?」と思っていましたが、何故潰れないかを体感しています(爆) <ラウンドワン> 土曜は店舗観察を含めてラウンドワンに行って来ました。 ラウンドワンの現在の課題はボーリング部門です。 ↓ラウンドワンのボーリング場(土曜なので混んでます) これはラウンドワンだけはなくてボーリング業界全体的に低迷して淘汰される踊場にあると考えられますが、このタイミングでラウンドワンはディスカウントしてサバイバルゲームに加速を掛ける戦略に出ました。 しかし、これはそう上手くも行ってないように見えます。 ディスカウントは売上は伸びて収益が悪化する諸刃の剣で、今回のラウンドワンの戦略はそれなりに効果はあったかも知れませんが、不発に終わったのではないかと見ています。 今期4月からは17%のディスカウントを11%に、今期10月からは3〜5%のディスカウント率にして行く予定です。 元の値段に戻すだけなのに、ユーザーから見れば値上げに見えますよねw ↓スポチャの一部(テニスコートやバッティングセンター等もあります) さて数年前には1000億以上の有利子負債があった同社ですが、あれ?借金減った?と思われる方も居られるかも知れません。 四季報にも書いてありますが、セール&リースバックを行っていて16年3月期中には実質有利子負債0を目標にしてましたが、どうやら1年前倒しで到達する見込みです。 今更ですがセール&リースバックと言うのは自前保有だった施設を売却して同時にリース契約(賃貸契約する感じ)するものです。 売却するのでローカルなローケーションに店舗を構えるラウンドワンは当然特大の減損処理が待っています。 これは前期で殆ど完了して、今期分は出たとしても数字にインパクトは無いと見てます。 売却して発生した資金で返済に充てる訳ですが、進捗は順調です。 え?有利子負債無くなったら凄いじゃんと言いたい所ですが、当たり前ですが同時にリース料(賃貸料みたいな)が発生するのでキャッシュ的にはイーブンなのが、このセール&リースバック。 実際ラウンドワンのある期間を見てみると、減価償却が24億減って支払利息も12億減って、リース料が36億発生しています。 減価償却はキャッシュの流れは伴わないですが、税的にも最終的に残る金と言う観点からも費用扱いして考えます。 施設を減価償却して行けば最終的に簿価が少ない状態で売却出来るので特別利益が出易い訳ですが、リースバックしなければ良い値段を付けてくれないし、ラウンドワンの事業モデルはある意味競合が居ないので店舗オペレーション出来る買い手も不在と言う事になると思います。 更地にして売却すればチャラチャラになるでしょうね。 さて収益面ですが、事業モデルがボーリング・アミューズメント・スポチャ・カラオケの大きく4部門で構成されており、最近ではボーリング不調・スポチャ好調となっています。 ボーリングの不調は上記した通りですが、この4部門の中で最も限界利益率の高いのもボーリング事業です。 どういう事かと言うと、客数の増減に関わらずコストが略固定されており、コスト(損益分岐点)を超える売上は90%以上利益になるからです。 逆にコスト(損益分岐点)に売上が届かないと丸々損失になる装置産業です。 アミューズメントは金の掛かる事業で最初の3年間のリース料が重く、4年目以降もある程度の更新リース料が掛かります。 ↓アミューズメントコーナー スポチャはボーリング事業と収益構造は似ており、人手の掛からない装置産業と言えますが、一部ゲーム機も入っているコーナーもあるので、これがアミューズメントの費用なのかどうかは不明。 カラオケは根強い人気があり基本的に儲かる事業ですが、売上に伴って変動費も発生するので限界利益率は低い・・・と言いたい所ですが、ラウンドワン店舗ではスポチャと一体になった料金体系になっている所もあるので、部門別に見る事に意味は無いのかも知れません。 先程アミューズメントは初期の3年間はリース料が重いと書きましたが、ボーリング事業では6年間の減価償却金を設定してリースを組んでいるので7年目から軽くなります。 つまり店舗を新規出店すると初年度大きな費用が発生し(最初の3年間の均し費用+3千万程度)、4年目からアミューズメント費用が軽くなり(営利+3〜7千万程度)、7年目からはボーリング費用が軽くなる(営利+2〜3千万程度)と言う収益構造とザックリ捉えます。 これは机上の計算で、実際は流行り廃りや店舗の立地条件や店舗の廃れ感などで色んな要因が既存店の売上に影響します。 まぁ商売ってそう甘くないって事ですが。 で、ラウンドワンは2006年〜2010年までに結構大量出店していて、これで最も低コストで運営出来る7年目以降に入る店舗が増えて来てる状態です。 現時点で7割程度が7年目以降の店舗で、安定的に収益は出せると思いますが、現在米国に出店攻勢をかける準備をしています。 (米国) これは現在3店舗で絶好調の1号店、苦戦の2号店等まちまちですが、今期秋以降に5店舗出店し、来期も5店舗出店予定です。 殆ど全てモール内に出店予定ですが、今期の出店した店舗の状態を見て出店ペースの加速・減速を決めるみたいです。 早期に米国も100店舗体制にしたいと会社は言っていますが、これは言う必要はないかと(笑) もう長くなるので止めますが(笑)、会社は近い内に経常200億に持って行きたいと言っています。 まぁこれは無理とは言いませんが、上記した限界利益率の高いボーリング事業が絶好調にでもならない限り無理っぽいかなぁと。 こんな遊び事業を展開する同社ですが、退店率は低く意外と堅実にキャッシュを叩き出して来ます。 数字はかなり端折りましたが、うぜぇ記事になっちゃいました(笑) <投資> 今週はVTに始まりVTに終わった一週間でした。 1Q短信でドンと売らたので、月曜日に様子見買いして火曜日以降の続落を楽しいにしていたら、意外にと言うか、やっぱりしぶとくて(笑)、週末の最終1時間で何とか納得出来る時価総額になって来たので、結構突っ込んじゃいました。 500株単位で小出しして発注してたのですが、数秒他の銘柄を見に行ったら約定しているので、珍しく板を見てる一時間(金曜の2〜3時)でした。 結局この一時間で2万株くらいやってしまった。。。 って事で今週はVTを22600株投資、ついでにプラネットを2000株投資。 VTに関しては主要因は増税反動で小売全体が4〜6月は悪かったようなので、強気の仕入れが予想より売れなくて在庫化してキャッシュ減って感じだと短信見てて思いましたが、他の要因があるなら教えて欲しいです。 <売却>
チョコっとだけ売却しましたが、途中なので全部売却してから纏めてUPします。 |
店舗レポート
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今回の店舗調査は、最近(と言っても2・3年前w)上場した物語コーポレーションです。 えーと、コードは・・・3097ですね メインは写真の丸源ラーメン。 その他に「焼肉キング」というタッチパネル式焼肉食べ放題バイキングがHIT中!(@@) これが注文した肉そばラーメン。 普通に美味い(笑) だけど驚くべきは、食べた後のスープに酢を入れて飲んで見ると、かなり美味いと言う事です。 もし行かれた時は御賞味あれ。 ところで、最近この会社は16万株の増資を発表しましたが、財務内容は中の中で、出店にもキャッシュINで十分対応出来る範囲であるにも関わらず、増資と言う市場での調達に頼ったのは、成長スピードが著しく出店費用の工面が間に合わない事を裏付けています。 それにしても16万株と言う数字は、大した事ないと言わざるを得ない数字(金額)ですね。 これからの企業であるだけに、投資判断に影響する範囲の増資ではないと判断出来ます。 (既存店・新規出店の状況による収益のボラティリティの方が遥かに大きい為) お好み焼屋さんは自分的に懐疑的ですが、ラーメン点(丸源ラーメン)と焼肉店(焼肉きんぐ)は暫く人気が持続すると思われ、現在のバリュエーションは増資を考慮しても割安。 ただし、外食企業の宿命として、長期的なバリュエーションは測りようもないです。 ちなみにこの会社は、最近カンブリア宮殿に社長が出演しており、社長の講演を聞いた後は、かなりの学生が物語コーポに入社して行くようです(@@) 正直言うと、上場当時はここまで頑張るとは思ってなかったので、株主優待が当時5%の利回りがあり、やり過ぎだと思っていました。 ん〜、今回は水兵ファンドの記事UPをするつもりが、他事で長くなっちゃったので、次回にUPします。 ちなみに強化したのは、スターキャット・CHINTAI・MV東海の3社です。 ーーーーーーーーーーーーー ここから下は日記です(笑) −−−−−−−−−−−−−−−− さて、本業の方は我が社の2番船が前線に復帰して反撃態勢に入り、事前の営業も効いてか効かないでかバリンバリンに活躍しております。 既に上場企業の中でも我が社より小規模の企業が僅かに見られるようになって参りましたが、僕の野望(夢?)は既にそんな所にはありません。 以前はもっと売上を伸ばして社会的に立派と呼ばれる地位を築いてやろうと思っていましたが、今は違います。 何が違うかと言えば、売上を伸ばそうとしている事には変わりはないのですが、それは自分の地位・社会的名誉の為ではなく、そこで働く人が活力的に働ける環境を作りたいが為です。。。 それが僕がこの業界に入って来て出て行くまでの最大にして最高の仕事であると位置付けるようになっていますし、同業他社の若い経営者にも謳っています。 一見カッコイイ事を言っているように見えるでしょうが、自分はそんな事を言うタイプでもないし、カッコつけるタイプでもありません。 長い目で見て、働く人が小さくても持続的に活力を持てるようになれば、それは経営者自身・オーナー自身を助ける事になり、その効果は自社だけでなく同業他社にも及びます。 この船業界に入って来て感じた事は、自分自身を含めて余りにも自分だけが生き残り利益を取り込もうとする姿勢(生き方・考え方)です。 僕がこのように方向転換して来ているのには、自分の生き方に対する反省だけでなく、業界全体の市場規模の縮小と言う大きな大きなバックグランドもあります。 その斜陽とも言える業界の中で、生きて行く・生活をして行くには、自己中心の考え方を少しづつ方向転換し、全体として良い方向へ向かいつつ自社もボトムアップさせながら、長期的に労働環境の改善努力を継続して行かなければならないし、それが各経営者の使命だと思うのですが、どうでしょうか? これに異論がある経営者とは是非とも話がしたく、その意見を聞きたく思います。 さて置き、上場企業ともなれば、それ(企業)は個人の所有ではなく公器としても性質を持って来るので、尚更その観点での取り組みは必要と思います。 そして上場企業の経営者の大変な所は、非上場企業と違い資本コストを考えなければならない点です。 資本コストとは配当しなければならない資本政策考慮だけでなく、経営方針を決める際も意思決定に時間を要する点も含まれます。 経営とは時間軸の中でどれだけ正確且つスピーディーな計画・実行を繰り返せるかに掛かっており、もっと言えば正確さとはスピードである事が多々あります。 将来の事を100%読める人は経営者の中にも一人とて居ませんが、ある程度の正確さを伴った実行があれば、その結果を検証し次の実行への計画が立てれる訳で、つまりそれが経営の正確さにも繋がります。 一言言いたいです、ただ居るだけで経営者面している経営者は上場企業から去れ!・・・です。 どんなケースであれ、オーナー経営者はワンマンであれ本当に会社の事を考えていますが、雇われ経営者の場合は、突出して素晴らしい人から名札を付けているだけの人までピンキリです。 経営者は人情(雇用)と非情(経営)の間で判断を繰り返しますし、環境の変化にも対応して行かなければならない変化対応業でもあります。 それを自分の為ではなく人を想う気持ちで出来ないなら、経営者と言う職業はすべきではないと感じずには居られない今日この頃。。。 チョット愚痴が入ったかも知れませんが、自分なりに真面目に考えていたりもします(笑)
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昨日帰還したら、嫁さんが「今日マックの新製品のカリフォルニア・バーガー食べて来たよ〜」と言って来たので、今日はオアシス21のマクドナルドへ、先行販売のニューヨーク・バーガーを食べに行って来ました。 何と、入り口の外まで行列が・・・ 相変わらずマックの強さを再確認です。 流石は外食産業No.1企業 そしてレジの会計時2000円以上の支払いを、全額優待券で支払いました。 レジの女の子:「会計ゼロ円になりま〜す」 キタ━━(゚∀゚)━━ヨ!優待パワ〜〜(笑) 外食産業をリードするマクドナルド、投資対象としても外食最高峰です。 ただし、市場の評価は当然高く、バリュエーション的に魅力はありませんが、永久ホールドの観点から見れば、これほど強力なブランド力を持って長期的に利益を上げ続けそうな企業も少ないと思います。 実は優待を獲得するために追加投資をしようと思っている銘柄として、マクドナルドと天秤にかけて非常に迷う銘柄があります。 それは優待内容を変更した「あみやき亭」です。 現在株価も酷似しており、配当金も全くイーブンです。 株価に対する収益性レシオは、あみやき亭の方が少しだけ割安ですが、ブランド力の差から評価としてはイーブンと判断。 優待利回りはマックの方が少しだけ上ですが、殆んど差もなく、これもイーブン。 財務内容も双方とも超が付く優良で、これまたイーブン。 ただし、マックは徐々にFC化を進めており、あみやき亭は直営で出店して行きます。
これが吉と出るか凶と出るか、これは未知数です。 結果、安定性ではブランド力で勝る「マクドナルド」、成長ポテンシャルでは関東進出開始した「あみやき亭」と言っても良いと思います。 |
















