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はじめての株式投資をするにあたり、何をどう学んでいこうかな

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証券口座の複数の金融商品を見てちょっと引き気味になりながら一つ一つ調べるのは面倒だと思って本を買ってきました。

これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識 永野良祐(著)フォレスト出版

端書にもあるとおり「いまさら聞けない」という心持ちで読んでみました。
日経経済用語集とかで読むよりはわかりやすいです。

なにせお金の3つの機能の説明から始まりますので…。覚えてます?「交換の手段」と「価値の尺度」…。



そもそもお金って何?ってところから始まってETF、REITまでさらっと解説してありました。実際これらの投資始めるためにはさらっと書きすぎていてなんだかわからないス。


この本の価値は、税金や国債も含むお金の流れを把握するのに良いところです。
経済専門に学ばれてる方には常識かもしれないことですが、学生時代に別のことにかまけてしまった私にはありがたいですね。

なんだかんだで「家計」からお金が出て企業や政府に向かう仕組みに唖然とするのでした…。まあ、じゃあせめて利回りのいいところに放り込もうよ。


なんか覚えようとしても端から出て行ってしまうので、必要なときに読み返すことにしましょ。




ちょうど先日テレ東のワールドビジネスサテライトだかで「インターバンク市場」について紹介してたので日銀や銀行間取引のあたりは具体的にイメージできてました。
そういった説明が載ってる本だと思えばよいかと。

入門用にはOKス。

同じ著者の「プロが絶対に買わない金融商品」のほうが気になるなあ…。

NHKが日曜朝にやっている「経済羅針盤」という番組があります。企業の社長が出てきてお話を聞くというものですけど。ソレをまとめたのがこの本です。

社長が語る勝利の方程式―NHK経済羅針盤 (単行本)
「NHK経済羅針盤」制作班


結構濃いけれど読みやすい内容で、社長の考えとか、お、この会社いいな、というのがわかるので便利な本です。

いくつかいなくなった社長さんもあるというのも資料的な価値に…。

ベネッセってすごいやり手の社長だなー、とか思って読んでいて、調べてみたら業績回復したあとにゴシップでやめられてるんですね…知らなかった。業績見て超優良企業だなーとか思ったんですが…。


ローソン、コロムビア、ソニー、SBI、ヤマダ電機、カゴメ
ここら辺の社長さんは面白いですね。もう少しいろいろ調べてみたい会社です。

ポケット図解 ロジカル・シンキングのポイントがわかる本 今井信行(著)秀和システム

ロジカル・シンキングについてはいくつか本が出ているんですが、まあ、まとめてある本から入ってみるのが私のスタイル。


投資に必要な部分だと思うのは、企業分析のツールになりそうだというところ。数社を比較する際にフレームワークで比較分析できないかな、と目論んでみます。各社のアニュアルレポートとかにも載ってそうですし。



ロジカル・シンキングそのものについてはググってみてください。論理的に思考する方法をまとめたもので「思考のための手法とツールがまとまっているもの」です。

会社でコンサルタントが来て講習会開いてるところもあるかもしれませんね。

「あのときのツールなんだったっけ?」というときの本なので、ある程度知ってないとこの本だけでは不足でしょう。


本題。

これまで紹介した本のなかのロジカル・シンキングの例。


以前紹介した「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか」にある、6ヶ月間で夢をかなえる「夢のロードマップ」はロジカルツリーです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabudesuka557/2368817.html

これは「夢を実現にするのに必要なコスト」に問題を分割する思考ツリーなのですが、惜しいのは最後のアクションの部分がツリーから別れてしまっているためにソレとわかりにくいこと。それさえわかってれば6ヶ月は無理にしろ、夢の実現のために今何をすればいいのか自分で論理的に考えるのにとても便利です。



「ビジネスマンのための「発見力」養成講座」にあるプロダクト・ポートフォリオ・マネジメントもロジカル・シンキングで解説されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabudesuka557/3783237.html

この本には「見える力」を養う方法として勉強する歳に必要なこととして
(1)物事を根幹の部分から考える
(2)道具を使いこなす
(3) 知識を蓄え結びつける
とあるのですが、(1)(2)はまさしくロジカル・シンキングです。「仮説を検証する」のあたりでフローを使うのもそうでしょうね。
まあ目からうろこな本には変わりないので、お勧めです。多角的な思考のきっかけになります。


「ザ・ファシリテーター」
まだ紹介してない本です。企業のある部署のリーダーに抜擢された女性がファシリテーションスキルを使って、バンバン問題解決して会社の構造改革とかしてしまう物語です(超訳すぎ)。この本に出てくるファシリテーターたちが使う「ファシリテーターの道具箱」は主にロジカル・シンキングのツールです。



ロジカル・シンキングを身につけるには、実地でのトレーニングが欠かせないと思います(のでセミナーではロールプレイしたりしますね)。この本にも「体で覚える」とありますが。

こういったほかの本で鍛えておくとトレーニングの一助になるかもしれませんね。

松下で呆れアップルで仰天したこと―エンジニアが内側から見た企業風土の真実
竹内 一正 (著) 日本実業出版社

最近社名を変えた松下=パナソニックからアップルジャパンに転職した方の体験をつづった本。

投資先を考えるのにいくつか企業の内情を知りたいなー、と読んでるものの一つです。
2003年の出版ですから、ここ10年の底値のころの本です。

情報としては古いので、大企業となるといろいろ大変だなあ、とか、自分の会社と比べてどうかなあ、とかそういう感想の本になっちゃいますね。
時代の変化とか働き方のメンタルの変化が起きて久しいと思いますが、ちょうどソレを大企業で体験している過渡期の状態、たぶん著者本人のメンタル変化が時代の変化そのものを表しているといえるかもしれません。

アップルはipodがMac対応だけの時代ですね。(ipodについては述べられてません)
かなり自由奔放な会社の様子が知れて面白いです。働き方のスタンスがまったく予想外というおはなしですが、今は一部の日本の企業では(特にIT系は)普通の事象も多いですよ。メールで中傷合戦とか、独自の略語とかはあまり珍しくないかな。ギーク系社員では世界共通の問題かも…。


投資がらみで参考になったようなのは↓くらいかなあ…。なんせ5年前の本だし。

転職を決意するにあたってのあたりで以下の引用が出てきます。


「リスクテイクをする者のみがリターンを手にする可能性をもつ」ビル・ゲイツ


こういう言葉は勇気になりますね。
メモメモ。

レバレッジ・シンキング 本田 直之 (著) 東洋経済新報社
著者シリーズの最新。

同リーディング、同時間術、ここら辺の本をまとめたような集大成的な内容です。

この本でいう「レバレッジ」は「てこ」の意味だけで使い、いわゆる投資手法でのレバレッジとは違います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
Wikipediaでいうところの他人資本をうまく利用しているのは、知識のレバレッジ、本、セミナー、ミーティングのあたりです。


労力、時間、知識、人脈にレバレッジをかける方法。

労力のレバレッジ
習慣化、仕組み化を行う→一度やったことに同じ労力をかけない

時間のレバレッジ
以前書きました「レバレッジ時間術」の内容です。俯瞰逆算スケジュールなど同じことが書かれています。

知識のレバレッジ
自分と似たタイプから学ぶ、ゼロから始めない、ノウハウ→他者の知識を応用する

人脈のレバレッジ
貢献、人脈、他者にトレーナーになってもらう

やっぱりこの中で手っ取り早く効果が出るポイントを選ぶとしたら、読書ではないでしょうか。他人が書いた良書で勉強したときのリターンは大きい。ここは大きく他人資産でレバレッジをかけられると思います。



巻末のチェックリストが、この本を読み直さなくても良いようにまとめられているので便利です。そういう意味ではこのチェックリストで労力のレバレッジをかけられます。


あと、著者のレバレッジメモをダウンロードできるチラシが入っていたので落としてみました。かなりしっかり読まれた本の要約がされていて、これをするのは大変そうだと思いました。
これ、お風呂の中で書いてるんですかねえ…凄いなあ…。

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