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証券口座の複数の金融商品を見てちょっと引き気味になりながら一つ一つ調べるのは面倒だと思って本を買ってきました。
これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識 永野良祐(著)フォレスト出版
端書にもあるとおり「いまさら聞けない」という心持ちで読んでみました。
日経経済用語集とかで読むよりはわかりやすいです。
なにせお金の3つの機能の説明から始まりますので…。覚えてます?「交換の手段」と「価値の尺度」…。
そもそもお金って何?ってところから始まってETF、REITまでさらっと解説してありました。実際これらの投資始めるためにはさらっと書きすぎていてなんだかわからないス。
この本の価値は、税金や国債も含むお金の流れを把握するのに良いところです。
経済専門に学ばれてる方には常識かもしれないことですが、学生時代に別のことにかまけてしまった私にはありがたいですね。
なんだかんだで「家計」からお金が出て企業や政府に向かう仕組みに唖然とするのでした…。まあ、じゃあせめて利回りのいいところに放り込もうよ。
なんか覚えようとしても端から出て行ってしまうので、必要なときに読み返すことにしましょ。
ちょうど先日テレ東のワールドビジネスサテライトだかで「インターバンク市場」について紹介してたので日銀や銀行間取引のあたりは具体的にイメージできてました。
そういった説明が載ってる本だと思えばよいかと。
入門用にはOKス。
同じ著者の「プロが絶対に買わない金融商品」のほうが気になるなあ…。
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